崇が出生するということで

叔母にあたる千代子が言葉をかけるのだが

堂々と言葉を言えない

そこに婦人会の民江がもっとしっかり言えと口を挟む

のぶもなにか言いかけようとしたときに

遠くから 崇死んじゃだめ 生きて戻ってきなさいと

大声で言う登美子(実母 松嶋菜々子) 好き勝手なことを

行っているようだが母としては至極まともなことを言っている

しかし憲兵が止めようとすると のぶも

母親としては当たり前のことを言っていると 立場をわきまえず

言い出す。

そして崇に対して 生きて戻ってこい 死んだら承知しないぞと

思わず治郎にも言えなかった本音を言う

流石に憲兵もこの二人をしょっぴこうと掴みかかったところで

崇が 国のために奉公いたしますと宣言してなんとか憲兵の手を引かせた

 

いつも本音で生きてきた登美子に触発されて

建前で生き始めたのぶも 本音が言えるように成った

相手が崇だったからかもしれない