東京大学(東大)、東北大学、科学技術振興機構(JST)の3者は2月7日、従来は磁石の中で短時間しか存在できないと考えられていた磁気振動の情報(コヒーレンス)が桁違いに長い時間隠れて存在できる機構を発見し、それを取り出せることを明らかにしたと共同で発表した。

 

隠されていた磁気振動の情報(コヒーレンス)が取得された

 

通常の磁化歳差運動

 

(a)ポンププローブ測定の模式図。(b)ポンプが線形励起の場合の結果。(c)パラメトリック励起のポンプパルスを印加した結果。(d)0位相状態の模式図。(e)π位相状態の模式図

 

理論モデルの概念図と実験結果