以前 鹿が増えて困っていることに対して狼を放牧したらどうかと記事を書いた

記憶があるが、狼が羊や 人間を襲う可能性があるとは。。。

子供や女性を襲う狼を絶滅させたはずが…

日本ではヒグマやツキノワグマの駆除をめぐって、役所へ「可哀想だからやめて」という抗議の電話が鳴り止まないそうだが、ドイツでもやはり獣による被害が増えている。

しかも、こちらは動物愛護を掲げる政権下で駆除が事実上不可能なため、被害は拡大する一方だ。

 

グーグルに「Wolf(=狼)」と入力して検索してみたら、狼に家畜が襲われたニュースばかりで、しかも、最初の6ページは、数時間から1週間前ぐらいの新着記事がほとんどだった。

ドイツで狼の被害が増えていることは承知していたが、この頻度にはかなり驚く。

100年後に現れ、続々と増え続けている

 

ベルリン周辺が最大の繁殖地に

 

1回の襲撃で40頭の羊が殺されたことも

 

環境省は狼の増加を「好ましい展開」

危機感を募らせた畜産組合では、狼の駆除を申請するが、それがなかなか認められない。
保護柵の増強など、射殺の前にするべきことがあるはずだというのが環境省の考えだ。
なお、防護を完全にしても被害が出た場合には、羊なら被害1頭当たり約300ユーロ(州によって差がある)の補償金が出るという。

さらに解決策は「ヴィーガンになればいい」

 

環境相が出した駆除の“トンデモ条件”とは

どんな条件だったかというと、狼が羊を殺したことがわかれば、その後、21日の間に、その狼を射殺することが許される。
その場合、これまでのように、その狼が本当に羊を殺した犯人であるというDNAの証明は不要になる。
ただし、射殺場所は、狼が羊を殺した現場から1000m以内に限られる。

猟師は放牧地を一晩中見張らなければならない?

 

次は人間の子供が殺されるのではないか

しかし、カット氏は言う。「このままでは狼は増え続け、羊飼いは去っていく。去った羊飼いは、二度と戻ってこない。しかし、狼はどんな環境にも適応するから、食べる家畜がなくなれば、他のものを探すだろう」。カット氏は、赤ずきんちゃんが出ることを警告しているのだ。