寝起きにはまるでリアルな状況ではっきりと覚えていて、でも一日過ごす中ですっかり忘れてしまい、さっきうちの子が寝る前に「昨日の夢はね、、」と話し初めてまたハッと思い出したので備忘録。




車通りの多い外国の道を歩いていたら、私が何かに困りヒッチハイク。


突然目の前に止まってくれた高級車。





その後部座席に乗り込むと、なんとウォーレンバフェットが。



というか、そもそも実際にウォーレンバフェットの顔はパッとクリアに思いつかないけれど、夢から覚めてすぐに検索したら、夢の中の人と同じでした😳



そして、片道5車線くらいある大きな道路で一番端をウォーレンバフェットの車が走っていて、何故かその車線はウォーレンバフェットくらいの立場の人たちしか通れない車線らしく、しかも車道なのに歩く歩道みたいな作りになっていて、後部座席から「面白い作りだなー。」と観ていました。


私が何に困っていてヒッチハイクしたのか、その先続きはあったけれど全く思い出せず、、


でも、これって夢診断とかしたらどういう意味合いなんだろうなーなんて思って書いてみました。


因みに、ヒッチハイクというと、大学卒業してまもなくの頃、まだ大学近くの吉祥寺にすんでいた頃。


朝早い便で北海道に行く日、思い切り寝坊して、駅まで徒歩15分以上かかったので、週末の車通りが少ない週末の朝、吉祥寺通りまで出て、小走りしつつも車が来ないか観てたら、一台のBMWが。


まるで自然にタクシーを止めるかの様に片手をあげたら、ゴルフに行く途中の品のいいお兄さんが止まってくださり、駅まで乗せてくれました。


ご先祖様はじめ、多くの方達に護られてここまで生きてきました。笑


さ、ウォーレンバフェットの本でも読んでみるかな。