小林まどかYouTubeチャンネル
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さて、、
ここ数日はマンデラエフェクトが頭から離れません、、笑興味深い点として
東京タワーが赤一色ということにしても、赤と青の縞だった、とか、黄色が使われていた、とか事実と異なる記憶といっても色んな記憶があるわけでなく、今のように赤と白ではなく「赤一色だった」という意見でまとまっている点。
色んなマンデラエフェクトは、「今の現実にある状態」か「そうでない状態」かの二つに分かれるとき、「そうでない状態」だった時の記憶がみな共通しているということ。
不思議ですよね。
因みに、勉強の勉のマンデラエフェクトも、「力」でなく「ム」だったという記憶が共通しているようです。
あと、もう一つ周りに聞き込んでひとつ気づいたこと。
その人の専門的なことは、マンデラエフェクトが起きないということ。
例えば、胸骨や目の後ろの骨についてもマンデラエフェクトでそんな作りじゃなかったとありますが、身近な医師をしている人にきいてみたら、目の奥はソケットみたいに空いた部分のある骨がある、とか、胸骨ももともとその造りだったと、写真を見せたら言ってました。
その人にほかのマンデラエフェクトを確認してみたら、わたしと同じ記憶をもっていることがあったけれど身体に関してはわたしとは違った。
つまり、専門的なことになると混乱しないようにマンデラエフェクトは起きないんじゃないかなと思ったんです。
わたしも、オーストラリアの地図上の位置に関しては何も違和感ないんです。
というのも、オーストラリアに住んでいて、よーく記憶しているから。
ブリズベンは日本との時差は1時間、地図をかなり見ることが多かったし、ハッキリ記憶している事は仮に違った並行世界に移ったとしても何かしらの要因で記憶がアップデートされてる気がするんです。
はぁー、考えれば考えるほど摩訶不思議。
周りに聞くと、ツタンカーメンの額にはコブラだけでコンドルなんていなかったと言うし、メリーさんの羊は「メェメェひつじ」なんて歌詞聞いたこともないと言うし、「そうだ、京都へ行こう」を記憶しているし、わたしと似たマンデラエフェクトは多いです。
最近寝違えの酷いのがよく起きるのですが、マンデラエフェクトと関係あるのかしら、、
いや、ないか。。
