こんにちは!mado-madeの宮武です
もうすぐ春だな、と感じるような暖かな日が続いていたのに、また急に寒さが戻りましたね
昨日は車で自然あふれるところを通ったのですが、
山頂に薄っすらと雪が積もっていてびっくりしました
4月が来るというのに、まだ厚手のコートが手放せないでいます・・・。
冷え性なので早く暖かくなってほしい(切実)。
寒暖差がはげしいと体調を崩しやすくなるので、
皆さんもお気をつけくださいね
ガスコンロについてご紹介しています。
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前回からの続きです。
今日はガラストップについて。
『ガラストップ』
ビルトインタイプの中でガラストップが主流で一番種類も多くて、
機能、デザインの幅も広いです
天板の素材は耐熱強化ガラスを使用。
ガラスの弱点である急激な温度差にも耐えるような強いガラスを使っています
と言ってもガラスなので、強い衝撃、傷などで割れることがあるので使い方には注意が必要です
どんな使い方をして割れているのか調べてみました。
➀重い物を落とした
②レンジフードを掃除するためにコンロの上に足を乗せた(体重を掛けた)
③ガラス面に入った小さな傷が熱による温度差でひび割れした
④空焚き
アクシデント(➀)と使い方に問題あり(②、④)の事例が多いようですね
どのメーカーの商品も通常の使い方で割れることはないと思いますし、
我が家もまだ割れたことはありません
ガラストップはこんな感じです
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フレームレスに移行しているシリーズが増えてきました。
こちらがフレームあり
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こちらはフレームなし
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見た目がスッキリするのと、フレームの間にゴミが入らないので、
サッと拭き掃除ができて掃除の手間が楽になりますね
ただし、エッジ(ふち)がガラスになるので、天板同様に扱い方には気を付けましょう
カラーバリエーションも多いので、一般的なシルバーやブラック、ホワイト以外にも
こんな色(カッパー)や
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こんな色(スモーキーピンク)など、商品によってカラーバリエーションが豊富にあります。
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インテリアの一つとしてキッチンを演出するアイテムになりますね。
デザイン性の高さでいうなら、やっぱりガラストップがおすすめです
今日はここまで
次回はコンロの機能についてご紹介いたします!
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