感想・函館スプリントステークスとエプソムカップ | 血統派?デビルくにまるの迷走競馬

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☆血統予想を主に、適性等も加味しつつ、なんとなく来そうだなぁ~・・・って馬を買ってたり☆

なんか、どっちもビミョーな結果。


はい、どーも。

くにまるです。




函館スプリントステークスのサトノレーヴは1着。


久々に本命が1着になった(笑)。

自分が本命にすると、人気の有無に関わらず3・4着が多かったもんで。


ただ…相手の③が吹っ飛んだんでねぇ…。


サトノは逃げ馬の後ろで脚を溜めて直線抜け出す、って理想的な競馬をしてくれたけど、アサカラはスタートもイマイチだったし、先団に取り付くまでに脚を使った事で直線一杯になりましたかね。

ま、2着のウインを買ってないんで、どのみちハズれてたけど、2頭軸ってそういうもんだし、買い目を減らすためだしね、しゃーない。




エプソムカップのサイルーンは4着。


スタートも道中の走りも何も不満無く、不利も何もなく直線に向き、レーベンスティールの後ろという、絶好のポジションながらジリジリとしか伸びずと、1800mで勝ち鞍があるとはいえ、距離が少し長かったかな。

OP・重賞の壁にも跳ね返された感じですかね。

それで4着、頑張ったんじゃないでしょーか。


本命、やっぱり4着(笑)。


レーベンスティールは59kgでも強いっスね。

GIII辺りじゃ、やっぱ格が違う感じですね。

ニシノも気になっていただけに、引きが弱いというか、詰めが甘いねぇ。




※あくまでも個人的な感想です。