なんか、どっちもビミョーな結果。
はい、どーも。
くにまるです。
函館スプリントステークスのサトノレーヴは1着。
久々に本命が1着になった(笑)。
自分が本命にすると、人気の有無に関わらず3・4着が多かったもんで。
ただ…相手の③が吹っ飛んだんでねぇ…。
サトノは逃げ馬の後ろで脚を溜めて直線抜け出す、って理想的な競馬をしてくれたけど、アサカラはスタートもイマイチだったし、先団に取り付くまでに脚を使った事で直線一杯になりましたかね。
ま、2着のウインを買ってないんで、どのみちハズれてたけど、2頭軸ってそういうもんだし、買い目を減らすためだしね、しゃーない。
エプソムカップのサイルーンは4着。
スタートも道中の走りも何も不満無く、不利も何もなく直線に向き、レーベンスティールの後ろという、絶好のポジションながらジリジリとしか伸びずと、1800mで勝ち鞍があるとはいえ、距離が少し長かったかな。
OP・重賞の壁にも跳ね返された感じですかね。
それで4着、頑張ったんじゃないでしょーか。
本命、やっぱり4着(笑)。
レーベンスティールは59kgでも強いっスね。
GIII辺りじゃ、やっぱ格が違う感じですね。
ニシノも気になっていただけに、引きが弱いというか、詰めが甘いねぇ。
※あくまでも個人的な感想です。