今でも覚えてる一番幼いころの思い出は？
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以前に語ったので今回はカッツ・アイ
おはようございます!
セリーグ首位争いのさなかのカープを、パリーグ首位のホークスがスウィープ!
昨日は、ホークス仲田慶介選手のプロ(一軍)初スタメンでした!
初回の､二塁ベース付近のゴロでショートの今宮と交錯しそうになったセカンドゴロの処理なんかもありましたが、守備も打撃も軒並みイイ内容だったと思います｡
件のセカンドゴロも、1アウト走者1塁(野間)で右打者の菊池だったことから、ダブルプレー体制で打球の位置もポジショニング上､判断の難しい連携でしたが、交錯も無くアウトが取れたので、とりあえずよかったです｡
今宮は、セカンド廣瀬のときと同様に､二・遊連携のやりにくそうな感じが出ていましたが｡(苦笑)
3回表の矢野の送りバントの対応も、二塁ベース寄りの少し離れたところから一塁に素早くベースカバーに入れていました｡
二塁手として出場機会の少ない選手だと、このような場面で上手くいかなかったり､ヘタをするとプロでもカバーリングに入ることを忘れてしまう選手もいる中、咄嗟の要素もあった状況でとても良い動きだったと､素人の私ながらに思いました｡
打席でも、初球から積極的に振りに出てシッカリと振り切れていましたし、追い込まれても粘って球数を増やしながら自分の打ちやすそうな球を待てていました｡
ヒットは出ませんでしたが、打撃内容も打球も悪くなかったと思います｡
7回ウラの送りバントも、初球から一発でシッカリと一塁線のイイところに転がして一塁走者を二塁へ送りました｡
“使いやすい”“計算しやすい”という点において、かなり良いアピールが出来たんじゃないでしょうか？
個人的には、現状においては廣瀬よりもスタメン二塁手としては上だと考えます｡
柳田や牧原・三森不在の中で、各ポジションとも競争の中で若手が成長してくれれば、いちファンとしても嬉しいところです｡
終盤は攻守ともカープにジワジワ押されており、9回ウラの2アウトから田中広輔に同点ホームランを食らいました｡(実はカープで一番好きな選手)
最後にコンスケがサヨナラホームランを打ってくれました!
和田の勝ちが飛んだのは残念ですが｡
ホークスファンの間で賛否ある“近藤・五番打者”問題｡
結局は正解なのか不正解なのか､私には判断できませんが、ギータ不在となった今､打順は組み替えてみてもいいんじゃないのかなあとは思います｡
あ、昨日(日曜)に平塚のDe-Ｇの二軍戦に行くのを忘れてました!
今、思い出しました!(ｱｶﾝ)