ホークス振り返りと予想 | ⭐️両投げ両打ち★イイィッチロー

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断ったは“たった”だよね?“ことわった”じゃないよね?
“たった”ならアホなほど過剰なドカ食い。
 
 
おはようございます。
 
昨日(土曜)のホークスvs楽天戦は、とても勉強になる試合でした。
 
まずは、両チームのオーダー。
 
楽天は、辰見(未洗脳)を一番に据え、五番にレフト阿部、六番にファースト伊藤(裕)、七番にセンター田中(和)を使ってきました。
 
おそらく、楽天はスタメンに右打者を並べてくると思ったので、伊藤と田中のスタメンは想定通りでしたが、右打者といえど辰見のスタメンは想定外でした。(しかもDH)
 
ひょっとしたら、小郷をベンチに下げてレフト阿部、センター田中、ライト岡島かなと。
 
で、タケローがモイネロを打てなくて3打席くらいでベンチに下がるイメージ。
 
それか、モイネロ降板まで堪え忍ぶカンジ。
 
そして、手こずったモイネロ降板後の終盤に左攻勢をかけて、茂木・島内・鈴木大地が打つという予想でした。
 
まさか、タケローをもスタメンにせず、とっておき代打にするなんて。
 
そのタケローの“スタメン落ち”と2安打は想定外でした。
 
この試合で、今江監督以下楽天首脳陣の考えが垣間見えたような気がしました。
 
腹が減ったので長くなったので、ホークスについては後述します。