編から11時にTEL。正午までに整理原稿を渡すと。
その後、もらったのは13時前。
今回は4面建てだが、1、2、4面、それも一部抜けた状態しか渡されず。
前日、数週間前に渡している座談会原稿の扱いをどうするか悩んでると相変わらず言い続けてる時点で、何も進んでない=この1日で出来るわけもない、と思ってたら案の定。この期に置いて、それを次号に回すとか言い始める始末。予想通りすぎ。
オレに早く印刷所行け!とか言う前に、その抜けてるところと3面早く組んでよこせ!絶対間に合わん!!と訴えて、印刷所に入ったのは14時すぎ。入稿後に1刷りが出るのに約1時間。タイムアップは18時半。キラキラ聞いて気を紛らわせながら作業。
日本語がおかしいオッサンの記事に半ギレして机を指先でカタカタ言わせながらも真っ赤なゲラをつくり、各面1回ずつ校正。ここでやる仕事じゃねぇ。改めて、入稿前に原稿チェックさせろと要望。
予想した通りに今日も校了できず。また印刷が一日延びた。
夜になって、まだ座談会を入れるか入れないか迷ってる。どんだけ優柔不断なんだよもぅ。
何度も自分からも、周囲の様々な人からもオレに整理をやらせるべきだと言われているのだが、未だ叶わず。