昨日読み終わりました。とてもおもしろくいろいろ考えさせられる内容の小説でした。
1998年4月の作品。本になっのは1990年らしいです。
洗濯機の不良品で感電死をさせてしまった電気メーカー。
回収の案件のはずなのに社長の息子(後に社長 そして社長解任で海外に飛ばされる)は強気。父親が回収して最新型と交換と発表したのに撤回。
それがこの電気メーカーに対する不買運動に火をつけた感じ。
この電気メーカーの係長とその妻が主な主人公。その妻が夫に頼まれ被害者の娘の夫に「奥さんは不倫してる」という手紙を書く、というストーリー。
社長(父の方)の愛人のライターと社長(息子の方)の恋人も絡んで、そして被害者の娘も本当に昔の友だちと不倫して、、そして騙されるという。
最後はどん底のはずなのになぜかハッピーエンド?
今回も楽しい時間をありがとうございました。
