こんにちは！
ワンコのお仕事で自立を目指して
マッサージを勉強中のまでらです。
お立ち寄りいただきありがとうございます！
エムの散歩コースに、外飼いされているワンコ
（ラッセルテリアかそのミックス？）がいます。
日陰にはなっていますが真夏でも外にいて、
すごくおとなしくて、エムがガン見すると、
黙ってリードの限界まで近づいてきてくれる
でも、そう思って見るからか瞳は悲しげで…
「可哀そう、家に入れてあげたらいいのに」
「お散歩もしてもらえていないんだろうか？」
と通るたび気になってたのですが、
今日初めて、
その子がお散歩してもらっているのと
すれ違いました
すごく嬉しくなって、思わずエムに
「よかったね～！お散歩してもらえてるよ！」
って話し掛けちゃいました
外飼いはそのままなんでしょうけど、
ひとつ安心しました。
飼い主さんに物申すつもりはないけれど
よそのワンコを心配して一喜一憂するなんて、
救済者ブロックなのかな～
エムのお腹は、おかげさまで昨日より回復
食欲も出てきているし、
下痢はいずれ治ると思うのですが、
舌なめずりと呼吸の乱れが気に掛かります。
明日はやっぱり
病院かな
雨上がりの公園（イマイチ元気ナシ）。
ドッグマッサージの協会の件は、前言撤回で
今月の資格試験は受けることにしました。
せっかく頑張って勉強してきたんだし、
仕掛中のものだけはやり切りたい。
今日は試験直前対策のzoom講座を3時間受けて、
やはり中医学は難しいけど面白いし、
知識として学ぶのもアリと思いました。
校長には敢えて言いませんけど。
EXILE ATSUSHIだって、
抜ける戻るをゴチャゴチャやってるし
「私も揺れてもいいよ」って、
自分を
甘やかすことにします。
「自分に厳しい人は他人にも厳しい」
「自分に優しくなければ
人にも優しくできない」
ってことで～
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！