てんかん*低緊張*精神運動発達遅滞の息子の今までとこれから -36ページ目

てんかん*低緊張*精神運動発達遅滞の息子の今までとこれから

不妊治療、体外受精しました。41歳で初産。
男の子を授かりました。
が、生まれてすぐに陥没呼吸と新生児けいれん。
もうすぐ2歳ですが、発達かなり遅れてます。

いろんな方のブログを読んでいると、救急隊の対応に嫌な思いをされた方を、少なからずお見受けします。

一方で感謝の声も多々あります。

息子は、生まれて5時間後に救急車にお世話になりました。

1歳6ヶ月までの間に、計10回救急車に乗っています。

この内2回は、病院から病院への搬送。

この内3回は、ERへ搬送され、1泊もしくは、数時間で帰宅。

残りの5回は、けいれん重積発作で、2〜3週間の入院。内3回は人工呼吸器のお世話になりました。

息子が無呼吸になり、ぐったりと脱力し、顔にはチアノーゼが出現します。

救急車を要請する時は、いつも冷静に振舞っているつもりでも、慌ててしまう事もしばしばありました。

その様な状況で、「今、そちらにすでに向かっております!」の言葉は安堵をもたらしてくれました。

救急隊の方も十人十色。

私が神だ〜❗️と思った方は、

直ぐに、「大丈夫ですよ、お母さん、救急隊が到着しましたから、任せて下さいね。」と声をかけていただき、

救急車の中でも、「お母さん、大変でしたね、あと◯分で着きますよ!」

「揺れるから気をつけてね。」←本当に車酔いする人は、キツイと思われる程に揺れますニヤリ

後は、私の気を紛らすために、精一杯の世間話おねがい

病院到着後、救急隊引き上げの時には、
「救急隊引き上げます!お大事になさって下さい。」の挨拶。

終始落ち着いて、安心してお任せした事を覚えています。

こんな神対応⁉️をしていただいたのは、この1回だけです。

まあ、毎回、こんなに手厚い対応を求めているわけではありませんが、

中には不快な思いをする事も多々ありました。

エピソード①
息子の状態を何度も言わされる。
(聞いておきながら、聞いてない。)

エピソード②
発熱していて、無呼吸になったと言っているのに、
「救急搬送必要ですかね?」と言われる。←この後、インフルエンザによる発熱でけいれん重積発作を起こし、挿管しました。

エピソード③
救急車の中で、けいれんが起きてしまって、「あ!けいれんしてますね、クソっ‼️」←クソって言われたガーン

で、病院に着いてから、医師に「けいれんしてましたけど、今は落ち着いてます!」

医師「いや、今も起きてるでしょ!こっちにすぐ運んで‼️」


この救急隊は、終始生きた心地がしませんでしたえーん

エピソード④
救急隊にかかりつけ病院を聞かれ、そちらに連絡しといてくれと言われ、病院に電話。すると看護師に「それは救急隊の仕事ですよ!」と私が怒られる。電話中に救急隊が到着した為、救急隊に代わると、その救急隊が今度はガッツリ怒られてました。

エピソード⑤
息子が無呼吸発作後、意識が戻らず、呼吸状態も良くない状況で、私も懸命に対応している最中、

「こういうこと、何回もあるならメモしとくなりしないと!」

説教⁉️ってか、口頭で十分伝わっているし、なぜにメモ推し?

この人、病院に着いてからも、上から目線で謎のメモ推しを、説教じみた感じに言ってくるので、

「息子がこんな状態の時に、そんな説教聞きたくありません‼️私はできる限りの事はしているつもりです!あなたとはしゃべりたくありません❗️」

と、看護師さんが飛んでくるほど、大きな声で怒鳴ってしまいましたショボーン

それまで、横柄な態度だったのに、看護師が来たからか、「え!ぼ、僕はそんなつもりではなくて…」と、蚊が泣くような声で言い訳が始まったので、看護師に頼んで外に出してもらいました。

その後、同じことを言われても対応出来るように、既往歴等をメモしていつでも見せられる状態にしてますが、求められた事は一度もありません。

エピソード⑥
救急車内で終始無言。本当にびっくりしました。これから◯◯病院へ搬送します。って言ったきり、病院到着まで無言。息子への声かけも皆無。救命士として如何なものか。


救急隊の方々、日夜、命を救うために働いて下さっています。

本当に感謝です。

ご理解いただきたいのは、私は、利用したくてしているのでは無いのです。
ただただ、息子を救いたいのです。

出来れば利用したくないのです。


そんな切羽詰まった状況の中で、お互いの思いやりを今一度考えていただけたらありがたいです。

最近、救急車をタクシーがわりにして利用する人がいると問題になっていますが、

そんなケースと、息子は違うと思います。

消防官採用試験、救急救命士国家試験の難しい試験を受けての救命士という仕事。

でも、診断するのは医師です。

どうか、速やかに、お互いが気持ちよく、とにかく、どうか、速やかに、病院に搬送していただけたら、と切に願います。