2017年4月
1歳4ヶ月
無呼吸発作は減ったものの、1週間に1〜2回は過呼吸発作、硬直発作、無呼吸発作を順番に繰り返す状態でした。
てんかん専門医より、無呼吸に効果がある薬として、「ダイアモックス」の紹介がありました。てんかん性の無呼吸に効果があるとのこと。
処方してもらい、次に無呼吸になったら使うことになり、御守りの様に持っていました。
2017年5月2日
1歳5ヶ月
ゴールデンウィークを次の日に控えた前の日、咳をゲホゲホしていました。
どうせ予定も無いし、ゴールデンウィークは看病しますよ
って軽く考えていました。
5月3日13:10 無呼吸発作
直ぐにダイアップを挿肛し、2リットルの酸素投与。SPO2 80台 上がりが悪い。5リットルに上げてSPO2 が90台へ回復。
ここまで、酸素投与しても、呼吸状態が悪いのは久しぶりです。
昨日から咳もひどくなり、発熱もあったので、近くのクリニックで、風邪薬(咳止め、去痰剤、抗生物質、解熱鎮痛剤)を処方され内服していました。
改善されず、一気に悪化してしまいました。
救急車の要請。
救急車の中では意識が戻っていました。
ERに到着後も、意識がありました。
ERで、すぐにウィルス検査、血液検査、胸部レントゲンを行いました。
結果、急性肺炎を患っていました。
ちょっとした咳が、肺炎に…
やってしまった……
早めに薬も飲ませたつもりだったけど…
まさか、肺炎になっていたとは。
幸い、ウィルス性の肺炎ではないとの事。肺炎治療に特効薬はないらしく、
本人の治癒力で回復が決まるらしい。
本当に難しい。息子、難しいよ。
見抜けなかったよ
私に出来る事は無かったかと救急の先生に伺いました。
「お母さんはやれる事は早めにやってくれてました。」って言ってくれましたが、熱があって、心拍数も高かったから、その時点で病院に来るべきだったなと猛反省しました。
発達の遅れも気になるけど、命あっての事
最初、ERでは意識があったので、一般病棟に入院しましたが、
病棟のベッドで、てんかん重積発作まで発展してしまい…
HCUに移されました。
発作が出る前、私に泣きながらアーアーって訴えていました。
辛い、苦しい、って伝えたかったのか、
発作が来る事が分かったのか…
本当に無力です。
この後、HCU で、人工呼吸器による呼吸管理にまで発展してしまい、ショックでショックで……。
単なる風邪と思って軽く考えていた自分を恥じました。