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パズルゲーム

なにか便利になると、なにかを失うということを肝に銘じてだらだらしておりますジケの靴工房です。

 

 

二次元のパズルゲームはきりがないので、最近はもっぱらこっちのほうで時間を浪費しております。

 

 

また積み上げるのが面倒くさくなるのがちょうどいい。

春の革小物

陽気がいいとそわそわするのはもうそれは基本プログラムとしてやっておりますジケの靴工房です。

 

 

手作り革小物。

 

 

なんのせ一回試作してみんことにはどうやって作ってもらえばいいかわかりません。

 

 

手作りを楽しめる人はみんな自分で作ればいいのに、と思います。

春のモカシン

暖かくなると寒かった時期のことが全消去されるジケの靴工房です。

 

 

作業履きのモカシン。

 

 

これで外をうろうろもします。

けどやっぱりなんかゴム底をつけんとどうしようもないのか。

たのしいのおかわり

時間が早く過ぎると感じるのは心のトキメキが足らないからだとチコさんがおっしゃってたことを思い出しましたジケの靴工房です。

 

 

ちょっとつくってよって、手帳カバー。

シンプル。

でも作るのが楽しい。

 

 

こっちの色でもつくってみたいってひとりで盛り上がっちゃって

 

 

どんどん増えていく。

たのしい。

3月の「てづくりワークショップ」はこれです。

手作り靴

便利になるということはなにかひとつ失うということだ、って誰かがおっしゃっておりましたがそれと効率の良さは別ものなんですねと独り言ちするジケの靴工房です。

 

 

靴の手作り教室超常連様のH田さんのお知り合いからの注文靴。

 

 

娘さんの結婚式に革靴を履いて出席したい、との切実なご要望。

人類史上一番多種多様な靴が売られているであろうと思いますが、やっぱり靴はとても個人的なものなんだと思いました。

ゴーゴー

目線より上のボタンを押そうと腕を上げたら方に違和感がありましたジケの靴工房です。

 

 

それでもこんなんつくってひとりでくすくす笑っております。

 

 

手帳カバ。

おもいたったらやらなきゃならない性格というのも大変だ。

へたか

自分の軌跡をひとつひとつ写真に撮って世の中に発信し承認してほしいていう、その「承認」っていったい何かね、と心の文太さんが問いかけます、というか、ただ単に面倒くさいと感じるようになった40歳前厄のジケの靴工房です。

 

 

趣味の手作り靴。

自分用のやつ。

せっかく手間がかかる作り方でやるんなら、いろいろやってみようということで、中底と中詰めコルクと本底の間を遮断するもの(ゴムのり的なもの)をなしでつくれば湿気がこもりにくいんじゃないのか、と試作したもの。

 

 

が、歩くたびにぎゅむぎゅむ音鳴りがすごくて、それが音は違えどまるでドラえもんの歩く時の効果音みたくて恥ずかしかったので、だし縫いをほどいて本底とコルク面にゴムのりを塗り接着し、まただし縫いをしました。

 

 

なんて、画像を見ても言葉で説明してみてもなんも伝わらない感じがすごい。

すべてのスキルがひどい。

というか、そもそも誰にむけて説明しようとしているのかわかりません。

どうでもいいことをやっていることの再確認。

どーでもいーですよー、って決め台詞の芸人さんがそういえばいたな、なんて名前だっけと思った初春。

よーきがいい

どうしても外に出かけたくなる日が北陸にはあるんです、と思うジケの靴工房です。
 

 

3年くらい?

ご注文いただき、おつくりしたモカシン靴。

ちょこちょこお店に寄ってくださいます。

 

 

何度目かの底修理。

気に入って履いてくださっているのが素直にうれしくにんまりします。

緑のモジュラー野郎

ふとみるとぷっくり珍奇な野郎が生えてるのに気が付きぼーっと眺めるジケの靴工房です。

 

 

なんだこれ。

生物って何かね?って思いますし、グーニーズの主人公の水槽で飼っているなんか茶色の細長いひょろひょろ歩いている生き物を見たときの衝撃を思い出します。あれはなんだったのかいまだにわかりません。あと、アメリカ人が食べるチョコレートバーの記憶とアジア系少年が操る七つ道具のドキドキと字幕がわからないので読み上げてもらった記憶と周りの咳払い、などと。

最初のやつ

あったかくなったりさむくなったり嵐がきたり蕾が開いたの開かないので3月はそわそわ感がすごいのも無理がないですねと毎年つぶやくジケの靴工房です。

 

 

おお、もはや懐かしい、Mさんの初めての手作り靴。

その後、編み込み鞄やサンダル、革小物を手作りされつつ、4足目の靴の手作り中。

手作りを楽しみとして生活に取り入れて頂ければ、もうありがたすぎて頭が上がりません。

みんな好き勝手に手作りすればいいのに。