○○博士とかへのあこがれ
本人はなんでも知っていてすごいねと褒められたいわけじゃないけどその知識量にしだいに周りから与えられる称号みたいなタイプの人に憧れているわけじゃないけどテレビなんかでみかけると、おっ、と思うジケの靴工房です。
そういうひとに憧れているわけじゃないけど樹の名前とかいろいろ知ってたら散歩も楽しいかなと思って。
それでこういうたぐいの本を買うけど、ほぼ開かない。買って満足する。よって、樹の名前も花の名前とかもほとんど知らない。
決して、詳しいねすごいねと言われたいわけじゃないからそれでいい。けど、詳しい人を見かけると、おっ、と思ってまたこんな感じの図鑑を買う。読まない。どこに行きたいのかわからなくなる。