流れる川はもとの水にあらず的な時間の捉え方はニ元的なものであってその直線的な時間軸のひとつ上の三次元で捉えると海的な平面であってその上の四次元となると…なんて、ちょっとまって頭がバーニングのワクチンようやく一回目接種のジケの靴工房です。

「謎ときサリンジャー」竹内康浩、朴舜起著を読んで、サリンジャーよりも「禅」、スゲえとドキドキ。

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北陸のこんな辺境地に連れてきてごめんなさい。

なんもたいしたことできんけど、グーッと精一杯育ってくれたら嬉しい。

業者か!ってつっこみをもらったりもします。

ほっといたら2時間くらいずーっと観てられます。
なんでこんな形なんだ?って、でもなんだかたくましさや力強さを感じます。
局地的な環境に適合しようとしての多様性。
他に相容れない個性。