永遠に変わらないものなんてそんなの燃えないゴミと一緒じゃないかと言ったのは誰でしたかねジケの靴工房です。

むかし、自分のために作ってくれたものなのって。

もう亡くなってしまったけどねって。
赤い鞄と一緒に持ち込まれたもの。

むかし懐かしい感じの革工芸に出会うと、必ず決まって思い出すのがこれ。

中学のとき(だったはず)、能登青少年自然の家的なところで宿泊学習の一環としてつくったやつ。
組み立てキットに刻印と染色。
工具入れとして使っているけどまだ大丈夫。
こういうのもあらためて楽しそうだなと思いました。