小中高とスニーカー隆盛期に育ってしまったもので、オリジナルやら復刻やらシグネイチャー(意味不明)やらショップ限定やらにちゃんかちゃんかちゃんかちゃんかと踊らされ疲れがあったのかもしれないと思うジケの靴工房です。

自分で履く靴はもうなんでもいいやと。
どうでもいいやじゃなくて。

ふと、転がっていたペンキマーカーでしゅらしゅしゅしゅと。

上はおじさんで下は幼稚園、じゃなくて中二か。

そういえばむかし、ポールスミスかどっかが革底にペインティングしてたような、こういうのはトラッドに対するあるあるなのかな。