時間が有り余っているわけではないんですジケの靴工房です。

でもそんなときに限って、『余計なこと』をやりたくなってしまうんです。
ごそごそ革の端切れを引っ張り出してきたりね。
バイカーズ的な趣味はないんですが、こんなの作ったらウォレット(財布といわずあえて)的なものも作りたくなってしまいます。
もしくは、なんかウォレットチェーン的なもの以外に使い道はないものやろか、と。
どうしよう。
鞄の取っ手とかにいいかも。
たのしい。
たのしすぎる。
このたのしさはいったいなんなのだろう。
どんな条件がそろえばいいのか、蜃気楼の出現よりも気になるところです。