収穫の秋 | made in jike

収穫の秋

秋になるとニール・ヤングさんの歌を聴きたくなるのは何故だろうかと思い、ふと、初めて聴いたのが「HARVEST」だからなのか?それともあのかすれたような甲高い声に秋感が漂うのか、そうだとすればモリッシーさんとか森は生きているさんとかの男性の裏声?的なものにも秋を感じるなぁとぼんやりするジケの靴工房です。



今年もぼとっぼとっと栗のっさんが落ちてこられます。

ジケに住み始めたころ、夜中に栗の落ちる音がなんなのかわからずぷるぷる震えていたことを思い出します。



いつ見ても、デカい、と思う里芋の葉っぱ。



これは名前を覚えたシュウメイギク。

秋だ。