今年の夏の課題図書は、「何者」(朝井リョウ著)と「金閣寺」(三島由紀夫著)‐どちらも新潮文庫‐になりましたジケの靴工房です。
かなり前のことのような・・・
T中さんの手縫いトートバッグです。
暑さと記憶力とは関係あるのだろうか。
ここ数日の猛暑で、昨日と今日と明日の区別がつきません。
内ポケットのステッチもいいアクセント。
むむむと、なにやら気になるもの。
銅板?、の手づくりボタン。
革と金属、革と木材なんて、太古の昔よりのナイスマッチ。
「ナイスマッチ」、この言葉ダサくていい、ダサくてもいいんだジケの靴工房。
ありがとうございます。