最後のリバティ
もちゃもちゃと簡単なことを難しく考えたり、難しいことを簡単に考えたりするジケの靴工房です。
晴天吉日、富山最後のお散歩にお立ち寄りくださったYK田さん。
ほうら、って、背負い袋にクマ。
予期せぬものとの遭遇。
牙がこわい。
クマは恐ろしい存在なのだと再確認いたしました。
脇には、擬人化された猫的なクリーチャーが吊り下げられていました。
ネコは癒しを与える人間のパートナーだということですね。
もうお引越しをされたものだとばかり思っていたので、突然のご訪問に驚き、えへへと戸惑うなか、去り間際にいろいろな謎の?置き土産。
最後の最後まで勉強になります。
今日から新年度(あんま関係ないけど)、クマはおそろしい、ネコはかわいらしい、という教訓を胸に頑張っていきます。
お引越し先でも変わりなくお元気で!!

