それでもいいのよジケの靴工房です。
機は熟した。
機は熟しましたよ、HN田氏。
もうためらうことはありません。
とにもかくにもいぶしてみたい。
あれもいぶすし、これもいぶしますし、もちろんそれもいぶします。
火力の加減がわからず、3時間。
たぶん失敗だけど、おいしい。
こうなってくると、冬の保存食作りに向けて(まったく必要ありませんが)いろいろ試したい。
生で食べる贅沢を超える贅沢。
IG嵐さんに、お宅は嗜好品に目がないねぇって呆れられても構いません。
コーヒーに続き、ジケのいぶし工房。
次は何をいぶそうか、ひとり勝手に盛り上がっております。