靴工房オブジケです。
おひさしぶりのNKK冶さん。
革ベルトがダメになったとのことで、そこらへんの端革でちょちょいのちょいです。
これぶらさげておけば、もうすぐに自分のだとわかります。
こちらは、実は映写技師だったNG原さん。
この形が気に入ったって、裏革と底付け製法だけ変更しての二足目。
同じように見えても、やっぱり雰囲気とか履いた感じとか違う。
これはちょっと…すごいですよ、なんて言いながらの撮影会。
いい。
こんなにいいブーツを履いている人が映写する映画ってどんなんだろう。
これはぜひ、フォルツァ総曲輪へ映画を観に行かなければなりません。