元ネタに「新しい価値」がどれだけ付け加わるのかが問題だと言い張りますジケの靴工房です。
どうしてもこれを作って履かなければなりません。
なんて、ご依頼サンダルの型紙準備をしていたはずが、
気がつけば自分用のサンダルをもちゃもちゃ作っております。
どうせ真似するなら、元ネタにはない「新しい価値」がなければいけません。
ということで、ボタンをつけてあらびっくり着脱簡単。
ボタンをつけただけで、必死に真似っこではないとアピールします。
気分はもう春を通り越して、あらびっくり夏です。
このペースでいくともう秋・冬に突入しそうなので、
そろそろ自制して現実を見つめていきたいと思います。