月曜靴教室の続きです。
まるで自分が作ったように撮っております。
フルーツタルトを生地から作る寺家のMっちゃんが製作中のサンダル。
作っている本人(京都へふらりと一人旅もする)より、傍で見ているこちらの方が興奮してしまいます。
どんな感じに仕上がるんだろう。
ドキドキです。
生活の基本に、「手づくり」がある人は楽しい。
そういう人達と話していると、「自然」より他に「手づくり」でないものなんてないんだと、今さらながら気がつきます。
水饅頭ひとつ頬張るだけでなんだかわかったようなことを言っちゃうのが、単純明快世間知らずのたわごとです。
ありがとうございました。