思い出話
ブログネタ:【クリスマス企画第一弾】サンタさんに、何をもらいたい? 参加中クリスマスの話してみよかなです。
あたしは小学校二年生まで
すっっんごい!!田舎の
すっっんごい!!古い家に住んでいた。
今からする話は『すんごい田舎』は余り関係ないかも知れない。
だって、田舎と言えど、周りの家が、あたしの家と同じだった訳ぢゃ、なかったからなぁ~
ひいじいさんが建てたらしい、その家は、
風呂を沸かすのに、薪だったです!
えっと~、五右衛門風呂とかゆー奴ですっ。
風呂に入る為には、庭にある炉の中に薪を入れ、火をつけ、ウチワで仰ぐです。
えっと~・・・江戸時代の話してる訳ぢゃないですよ~
薪だけだったら足りないのか、めんどーだったからか、燃えるゴミも燃やしてました。
ある意味ECOの先駆け?!
で、火をつけるってなると、当然、煙が出る訳で、庭にある炉には煙突がついている訳です。
クリスマスに話を戻すと
『サンタクロースは煙突を伝って部屋に入り、子供達の枕もとにプレゼントを置いていくのでした』
古い家に住んでいた小さなあたしには、これが全然理解できなかったのでした。
この場合の煙突ってのは外国の暖炉の煙突だなんて知りもしないから、
自分家の五右衛門風呂煙突しか知らないから
『煙突から入ったって、降りて見りゃ庭ぢゃん!その後、どーやって家の中入るんだぁ?』
小さなあたしの最大の謎でしたね。
そんな家に住んでた頃、あたしが欲しかったのは、
お菓子の詰まったサンタの靴。
親、経由で、早目にサンタさんにお願いしたんです。
サンタさんと知り合いだと言う親が、サンタさんが「いいよ」って言ってたってので、もう小躍りですよ♪
ただね~~
余りにも、早くお願いしすぎたのと、
お願いしたプレゼントが、お菓子の詰まったサンタの靴ってゆー、クリスマス気分を盛り上げる為に、どこのスーパーでもデパートでも扱ってる物ってのがイケナカッタ!
まだ小さいからクリスマスまで待てないですよ。
「お母さん買って~!」
「サンタさんにお願いしたでしょ!」
「嫌だ!今、欲しい!今がいいの~!!」
泣く暴れる、店の床に寝っころがるまで、やった覚えあるな・・・
親は、そーゆーの折れる人ぢゃないんで、そーゆーあたしを、ひきずって外へ
欲しい欲しい、わたしの玩具
なのに、貴方は邪険にする
わたしの気持ちを邪険にする
こんなに悲しい
こんなに切ないことはない
だから大道で寝転がり
声の限りに泣くしかない。
ブログのテーマは
サンタが本当にいたら何が欲しい?
だったですが、プレゼントぢゃないけど、
サンタさん、
できるならば、あの頃の寝転がって泣いて、この世が終わるくらい悲しい気持ちになっていた、あの頃のあたしに
『大丈夫、クリスマスの日には、ちゃんとサンタの靴、置いてあるから』って言いに行ってくれないかなぁ。
あ、後、そん時のサンタ靴が、どーどーとデパートの包装紙に包まれているのが子供心に変だ!と思った覚えがあるので
『サンタもプレゼントはデパートで買うから~』と、小さなあたしに最初から言い訳しといて貰えないだろーか
