戯れ言です。
気にしないでください。




また痛ましい事件が起きたんだね。

何やら少女の部屋から漫画やなんかが押収されてるとか。

なんかある度に漫画だアニメだゲームだって。

他に調べることないの?

もっと他にそこまで行き着いた原因ってあるんじゃないの?

もちろんそういうのが100%影響がないとは言い切れない。

時期や年齢や環境によって、少なからず影響はあるのかもしれない。

でもね、もしテレビで言われてるように、

漫画、アニメ、ゲームが大元の原因なんだとしたらだよ?

あたしの部屋調べられたら、きっとあたしも精神破綻してる危険人物って言われるんだろうね。

そこの闇にハマってしまう人。

そこまで至らない人。

一体何が違うんだろう?

そこに目を向けることはしないのかな?

両者が同じ作品に同じだけ触れていたとしても、

そうなる人もいればそうならない人だって当然いる。

原因をアニメやゲームにしてしまえば容易に説明できてしまうからそうしているようにしかみえない。

そう言えば世間は大抵納得するから?

アニメやゲームや漫画がどうこうじゃなくて、

そこに至ってしまうまでの経緯のほうが重要なんじゃないの?

でもその事には目は向けられていない。

だって例の少女の部屋から押収されてるの、ひぐらしでしょ?

モザイクかかっててもわかる人にはわかる。

あたしもひぐらしは好き。

もちろん彼女とは年は離れてるけど、あたしが高校生のころだって猟奇的なのはゴロゴロあったし好んで見てたよ。

でもあたしはそうはならなかった。

この違いは何?

彼女が置かれていた環境。心の闇。

そっちに目を向けなければ根本的な解決には至らないんじゃない?

家の外見にばかり気を取られて、白アリに食い尽くされてボロボロになった土台には見向きもしない。

見た目だけ取り繕ったって何も解決はしない。

助けを求めてる声に気づいてあげなきゃ。

子供たちの心の叫びに大人たちが耳を傾けようとしない限り、何も解決なんかされない。

迷ってる子に手を差し伸べて導いてあげるのが大人の役割なんじゃないのかな?

あたしはそう思うんだけど。

今の世の中は手を差し伸べるどころか、蹴落としてるようにみえる。

もちろんみんながみんなじゃないけどさ。


そんな世界で、あたしは無力だね…。