ジジーのプライド

モノがちっちゃい男はしつこかったけど

完全無視を通したら、連絡がなくなった。



居酒屋に、友達でOLさんやってるルミちゃんって子が

飲みに来てくれた。



｢久しぶり～～～～

なに～～～～いい男連れてるじゃん」

｢うんうん！会社の子だよ～｣



私は久々にドキドキ　胸キュンした。
どハマリ！ストライク男だった。


でも・・・
でも・・・もうルミちゃん手を付けているかもしれない。


あまりにもタイプな男すぎて

話が出来ない。

2時間位飲んでくれて二人は一緒に帰って行った。

は～～～～　緊張した！


二人が帰ったら、大将が

｢あいつら、いい仲だろうな～

きっとヤリまくっているぞ！女の目つきが違う｣って。


そっか
やっぱりそうだよな～


ショックを受けて店を閉めて

大将と二人で飲んでいたら・・・・・・・


大将は店の椅子を並べだした。

突然、｢SEXしよ｣って

私は拒んだ。


｢お前、俺とやった時イッタだろう｣って。


バカか、こいつ


｢お前、最近外人とSEXして良かったって言ってたらしいな」

　　　

こいつは何を言っているんだ。外人？

｢最近、ハプニングバーでSMしかしてないけど｣


｢お前、昔からSMって言ってたけど本当の事なのか？
風俗で自分を売る為の嘘じゃなかったのか？｣

｢そうだよ。普通のHなんかでイッタ事なんて
今まで1度もないよ｣

｢・・・・・・・・｣

｢だから、もうあんたとの付き合いは仕事以外は無理｣


泣いてた。
よっぽど自分のHに自信があったのだろう。

大将は、風俗時代女の子達に鼻が大きいから
アソコもでかいと噂されていたがﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ


鼻の大きさとモノは全く関係ありません。


何万本も見てきた私が保証します

モノのデザイン

ブログネタ：モノのデザインに興味ある？ 参加中





何年も風俗譲として生きてきた私は、

モノというとやっぱり、アレですね♪



ほんと、皆さん千差万別です。

色も違えば、デザインも違う



ロケットのミサイル型の人は皮被りが多いから

よく洗わないと異臭がプンプン



標準な松茸型ではなく、シイタケ型の人は

咥えにくい。




皆、お風呂で男同士モノの大きさ比べしてるみたいだけど

普段はめっちゃ小さいのに、起つと

異常にでかくなる膨張型もいれば、

普段から並の大きさの人もいる。

お風呂での戦いは無意味だと思う



長期刑務所にお努めしてた人は

だいたい歯ブラシのバネット柄が入っていた。


週1回の裁縫の時間を見計らって

毎日、床や壁で丸めておいたプラスチックを入れる。


身体検査までに、化膿せずなじんでくれるのを

祈るしかないみたい。



真珠とか入れてる人も何人もいた。


一番すごかったのは、韓国人。


片言の日本語しか話せなかったけど

モノ自体に丸いシリコンが根元から先っちょまで

隙間なく入っていた


私としては、入ってても入ってなくても

変わらないのになぜ？入れる

モノの大きさ

やくざのまさ君と別れてから


元風俗店店長が経営していた居酒屋で働き

なんやかんやで平凡な生活を送っていた。



家の近所の居酒屋のママが、1日だけ手伝って欲しいと。


すごく忙しいお店だった。


そこに若い男の客が来て、ずっと私にしゃべってきやがる。


帰り一人？と聞かれ


夜中に一人歩きは危ないから送ってくれるって。


まさ君関係のやくざに、まだ尾行されてた時だったから

お願いして一緒に帰ってもらった。


連絡先の交換をして別れた。


次の日、私の居酒屋に飲みに来た。

遠い所来てもらって申し訳ないから、

帰りは私が車で送る事になった。


家の近所辺りで、ホテル行きたいって。


私も暇だったし、付き合うことにした。



ラブホに入った。

シャワーを浴びてベッドに行った。


SMの事はバレない様に、普通のエッチをした。


のだけど・・・・・・・・・



　　

なに？これ？？？


モノが私の親指より小さい。

長年ヘルスで働いて、何万本も見てきたけど

ここまでのモノは初めて


WEBデザイナーで、この辺じゃ大金持ちの息子。

期待したけど、もう会う事はないだろうな


しつこく連絡来てたけど、完全無視を通した。


モノって恋愛には関係ないと思っていたけど

ここまでのモノでは女は出来ないだろうな…

若さって怖い

ブログネタ：若さって怖いと思ったことある？ 参加中




若さって怖い・・・

今じゃ絶対！出来ない事を、昔は何でもしちゃってた


高校生の頃、深夜みんなでドライブに

心霊スポットへ！


車を停めてお化けが出るっていうトンネルの中で
肝試し。


戻って来たら、私達の停めてる車の隣にもう1台。


深夜2時にこんな場所に車停めて…なんだ


その車はすごく揺れてるし

近寄ってったら、車の窓が曇ってて中が見えない。


よ～～～く見たら、カップルが車でエッチ中


中年のカップルだった。


私達5人は、もっと車を揺らし車の上にのぼって

ピョンピョン跳ねた。


二人ともすごく焦ってた。

今だったら、中年のエッチ気持ち悪くて見たくもないし
そっとしておいてあげられるんだけどな～




またまた車ネタだけど、

また皆で今度は夜景スポットに行った。


山頂まで行ったら、エンジンかかった車が1台。


カップルが、展望台で抱き合って夜景を見てた。

めっちゃイチャイチャしてて、

私達の事、気付いてない。


誰かが、｢車の中の物、もらっちゃおうぜ～｣

皆でまさぐって、いろいろパクった。


追いかけてこられるかもしれないから

エンジン切って鍵もパクろう


カップルは私達にまだ気付いていない。


山を降りて、パクった物を見たら



カップル達～
警戒心何もなかったのか～～




これ以上は書けません




必要な物以外、川に捨ててしまった。


カップル達は、あの長い山道を深夜にどうやって帰ったんだろう。


だいぶ反省した




若かったから出来た事はたくさんあったけど


やっぱり、大人になって若さの凄さや怖さがわかったのは

薬物かな～



大人になってからやると次の日
体がガタガタ


そんな物を若い時は毎日やれてたんだもん。

継続すれば迎え酒の様にスッキリなれるのかな？


若さって怖いです

初のブログネタ参加♪

ブログネタ：ご近所づきあいしてる？ 参加中



過去にはいろいろあったなぁ～～


私が住んでいたマンションのお向かいさん宅には

毎日、入れ替わり立ち代り若い男が何人も入って行く。

一度も挨拶もした事なかったけど


ある夏の日・・・

女友達とマンションの屋上でビキニ姿で
サンオイル塗って日焼けをしていたら

若い男が一人やってきた。



突然隣に来て

パンツを下ろして、自分のナニを出して
シコシコしはじめた。

　　


｢早く終わってよ！！！」


終わったらしく、そそくさと家に帰って行った。

気持ち悪い奴だ・・・



ある日、お店の女の子が
彼のホストクラブに付き合って欲しいと頼んできた。

ホストクラブじゃなく、ホストパブ系のお店だった。


代表が挨拶にきた。


｢もっ！も！もしや」

ホスト連中皆が私に目を向けていた。


｢○○マンションの7Fの方ですか？｣

｢そうだけど・・・｣


｢いつも、玄関先に花束やプレゼントがたくさん置いてあったんで
水商売関係でめっちゃ綺麗な人を想像してたけど｣


何が言いたいんだ～～！！！


いつも帰ると、何人ものストーカー客が、
玄関にいろいろな物を置いてやがった。


と、言う事は向かいの部屋はホストの寮だったんだ。

そのホストの中に

いやがった。せんずり男が

代表に全て話して、もう私達の前でせんずりしないと約束した。



それから、引越しして別のマンションでは、


アンアンすごいもだえ声が1フロアー全てに聞こえてる。

たぶん玄関でハードなエッチやってんだろな！

1時間位して声が止まったから、店に出勤しようとエレベーターに乗ったら


エッチしてた部屋から男がエレベーターに乗り込んできた。


　　


｢なに～～～～あんただったの？｣

良く行くホストクラブの売れっ子だった。

｢売れっ子になるには枕営業も大変なんだね～
でもね・・・ここのマンション玄関だけは防音じゃないから
中でやんなくちゃダメだよ～｣


話を聞いてみたら、このマンションは風俗嬢ばかりが住んでて

いろんな意味で噂が広がるからやりにくいって！


私も気をつけないとな

ビックリした

警察官も帰って

その日はなんだか、飲酒が不安になって

大将の所に泊めてもらうことになった。

私の友達の奥さんとは別居中で市営住宅に住んでいた。


その前に家で飲む缶ビールを買いに行こうと

店を出た。


がしゃ～～～ん

思いっきり、入口のシャッターでおでこを打った。


あ・・・
そうか・・・
大将に出会った時は大将は40代前半だった。

その頃の大将は姿勢も良く、身長も私と同じ位170cm位はあった。
その感覚で、外に思いっきり出ようとしたのが間違ってた。


もうこの人、60代か・・・

老化で背が縮んでしまったからか？
下げたシャッターが私の身長より低い位置で丁度おでこに当たってしまった。



そのまま、コンビニに行って飲み物を買ってレジに言ったら

若いお兄さんが

｢おっ、おっ、おねいさん
気付いてないんですか？」

｢は？！｣

鏡を見たら、額が割れて目の上切って
あごまで血がたら～～～～っと

なんじゃこりゃ～～～って気分だった。


店に戻って、大将の車で家に行った。

すごく汚かった。


シャワーを借りた。
寝ようとしたら、大将がシャワーから出てきて

｢あ・さ・みちゃん｣

本名で呼んできやがった。

キモイ。ものすごくキモイ。
風俗時代、ずっと私の親代わりみたいな存在だった人が・・・

隣に寝てきた。

大将は、昔から｢客はお前の何がいいのかなぁ」
｢うちの店の№がかおりじゃ恥ずかしい」とか・・・

さすがに私には手を出して来ないだろうと
確信を持っていた。


なっ
なっ
なのに・・・

キスしてSEXをしようとしている。

ビックリしすぎて声も出ないし、体も動かない。

おでこと、目の上切って出血しているのに。


こんな年寄りとSEXなんて初めて

早くイカせるために背中に手を回してやった。

老化で皮膚が薄いせいか
指が食い込む。

いやだ～～～～～～！！！


でもかわいそうと思ってしまい拒めない。

介護だと思って辛抱するしかない

うそでしょっ？！

昼間の仕事をしながら、

相変わらずタダ酒飲みに居酒屋にバイトに行ってた。


前回、警察沙汰になったお客は
謝罪を兼ねて飲みに来てた。


それから10日位経った頃・・・


お店は、深夜12時で終わって
それから、大将(元風俗の社長)と一緒に朝方まで飲んで

車で30分かけて家に帰っていた。


たまに、信号待ちでパトカーと隣同士になる。

でも、私は昼間の仕事のスーツに運転の時だけメガネ。

どこからどう見ても、キャリアウーマン

一度も、止められた事はなかった。


フラフラで事故りそうになった事は、何度かあったけど


ある日、閉店間際に

｢おりゃ～～～～～
飲ませろや～～｣

また、やくざか


60歳手前位のジジーが20代後半の若い男2人を連れて店に入って来た。


｢もうすぐ、閉店だけど少しならいいよ！｣

店に入れてやった。


大将に裏に呼ばれた。

｢かおり！
お前、何か聞かれても自分の話はするなよ！
特に、車で来てる事は絶対言うな！｣


何なんだろう
この客達は、何者なのだ～～～！！


ジジーはベロベロだった。

突然歌い出して、
｢何で、この店にはカラオケがないんじゃ｣


私は、ずっと酔っ払いの相手をさせられた。

若い男2人は、私達に何度も頭を下げていた。
ジジーに、はむかえない関係みたいだった。

｢あんたら、仕事何やってんの？
こんな平日に、ここまで飲めていいよね！｣


仕事の話になると黙る。
土建業ってところですか？とごまかされてた。

ジジーが私に

｢おい！お前どこに住んでいるんだ！｣って・・・

｢はいはい！この店の2階に住んでるよ｣


｢じゃ、今から一緒に部屋に行くからやらせろ！｣


｢おいおいジジー…
あんた、勃ちもしないだろ！｣

お前とやりた～～～～～～い

と大声で叫び始めた。


だめだこりゃ

もう、店閉めるからって代金もらって
店から出した。

若い二人は、何度も謝って帰って行った。


大将に

｢お前、まだ気付いてないのか？

さっきの連中、この前来たおまわりだぞ！｣


げっ！！！

そうだ～～～～～～

車の事話してたらやばかった。


でも
警察官がプライベートで飲んで
ベロベロな姿初めて見た。

いい経験になった

店の客

長期のお休みしてたから

どこまでのお話を書いたか忘れちゃいました～


前回からの続きではないかもしれないけど



居酒屋に出勤したら

ヤクザのたまり場になっていた。

このあたりの警察はヤクザと仲がいい。

交通違反も注意で済むし

シャブ！シャブ！パーティを一緒に楽しむ位だから・・・



ある日の夜、隣のパチンコ帰りの常連さんが飲みに来た。

三千円位使ってくれた。


お会計の時に、財布がないと言い出した。

さっきまでパチンコやってたからって

パチンコ屋に見に行ったけどない。


それからなぜか

私達への逆ギレが始まった。

今まで穏便なおじさんでいいお酒飲んでくれてたのに


まさにチンピラ？ヤクザ？

めっちゃ脅しをかけてきたから
110番に電話した。

5分位したら、年配と若僧の警官2人がかけつけてきた。



警官とも、もみくちゃになって暴れてる

そのまま、パトカーに乗せられて連れてかれた。


あれ？ちょっと待てよ！！！

｢おまわりさん～～
おじさんのお会計、おまわりさん立替えて払ってよっ｣


払ってくれた。

あ～～大変な時間だったわ


でもこれがきっかけになって、
その数日後、人間のすごい失態を見ることになる。

ちょっと復活♪

お久しぶりに更新させて頂きます！

コメントやメッセージくれた方々
ありがとうございます。感謝です！



なんだかブログの題名の様に


二人を生き過ぎて、どっちが本当の私かわからなくなってしまい


体が調子悪くて内科では原因不明で

精神病院通いしてました。



男、SEX大好きで
特にヤクザとのSMが大好きな私が本物なのか？！



まだまだ、今までのバカな人生の話の続きを書きたいです！



これからも懲りずに、不倫やハプバー・・・


おバカな人生を読んで下さい。



精神病院通いになってでも

人生1度きりなんだから、やれる事はやっとかないとね♪

浮気報告書

探偵は報告書と、ビデオカメラを

持って来ていた。


ドキドキする


まずは報告書。

朝、家を出てから会社の写真。

仕事が終わったら、同僚達とゲームセンター。


待ち合わせの時間つぶしにゲーセンにいたみたいで

女の子3人組と合流。


暗いカップル専用みたいな飲食店に入った。


過去に私はこの店によく行ってたけど

よく綺麗に写真撮れるな。

バリ島を意識した店で

蚊帳みたいな布で、個室みたいになっている。


旦那の左手のアップ写真。

指輪が外されている。

一人お気に入りの女の子がいて

二人で寄り添って話をしている。

彼女と旦那主催のコンパって感じ。

皆で飲んで、店を出てしばらく歩いて

最後には女の子と旦那が二人きりになった。


ここで、探偵から綾子にTEL。

｢時間ですが、どうされますか？
延長して尾行可能ですが」

綾子は断って、再度別の日に半日尾行をお願いした。


探偵が持ってきたビデオカメラには

その時の行動や会話が入っていた。

すごい性能のカメラを使ってるんだなぁ～
って感心した。

もう1日目は・・・

　　

これも変な意味でショックな行動だった。

朝早起きして、ビデオ試写室に閉じこもっていた。

家で見られない様な、HなAVでも観てたんだろう

2日間お願いして30万＋移動交通費＋飲食代(5人分)

合計10人位で動いていたらしい。

安いのか？高いのか　

まぁ綾子は、旦那の謎だらけの行動に
納得は出来たみたい。