日刊 Tea Break ~龍の如く~ -32ページ目

第一回プリン倶楽部通信


だんだん気温も上がり、あたたかくなってきましたね。

長袖から半袖、
二枚から一枚に衣替えする方も
多くなってきた頃と思います。

皆様いかがお過ごしですか?

部長の龍です。




プリン倶楽部
入部希望の方の
熱いメッセージ、しかと受けとめさせて頂きました。


皆様のプリンに対する熱意あるプリン観、
プリンを通して垣間見ることの出来る人間性

楽しみながら熟読させて頂きました。




そして
この度
入部希望者の中から
度重なる
厳しい審査の結果、
プリン倶楽部正式部員としての入部を許可された方には

私自ら、通称`ペタる'という行為を施してあります。



入部者の方々、





いや…、プリンの精鋭達よ、

まずは入部おめでとう。

諸君らには
今後
プリン倶楽部
第1期生として

プリン活動に励んでもらう。

プリン活動とは…

・美味なるプリンの追求、そして世の中への普及
・現在のプリンに対する国民の意識調査
・プリンのルーツ、歴史探索
・第二次プリン派閥紛争の沈静化
・`プリン体'と呼ばれる不名誉な物質名称の改名
・恵まれないプリンへの慈善活動


などである。


そして
今後
我が部のスローガンを


『みんなはプリンのために、プリンはみんなのために』

とする。
しかと肝に銘じよ。



ちなみに
私のプリン観は

①pastelのなめらかプリン
②筆舌し難いほどの舌触り
③前世、プリンそのものだった事に起因する

④コーヒープリンというかゼリー

⑤昔は混ぜてたけど、最近混ぜない派


である。



意外にも諸君らのメッセージを拝見したところ、
プッチンプリンが実に人気であった。

また混ぜる派はゼロ。
もはや邪道とまで言われている。


(いずれ
我が部には、
混ぜる派を謳歌するマイノリティ
が不可欠となるであろうが。)


しかし今後、
邪道、王道の個々のステレオタイプは排除できないまでも、

我が部では
王道邪道、わだかまりなく
共存、共栄を
目下の目標としたい。




声を大にして言うならば、
敵は…


ヨーグルト愛好会!
(YGA)
そして
ゼリーサークル!(ゼリサー)

なのである!




よって、
我が部との
上記二つの団体
いずれも

兼部を認めない。


















そして
もう一点、危惧するとすれば
ここまで読んでいる読者は果たして存在するのだろうか
ということである。



読者が存在しないのであれば
私がこの文章を書く意味が本当にあるのか
という新たな問題提議を孕むことになる。



いや、読者という概念に私自身を含めるとするならば
読者は少なくても一人存在することになり

私が書く意味はあると言えよう。


しかし
自分自身が読む為のみにこの長文を綴るのであれば
わざわざブログに投稿する必要はないと言える。


つまり
私が
ブログに投稿するという時点で
少なからず

誰か読んでくれるかもしれない

という希望を孕んでいるのである。


また経験上
誰よりも明白に予想できる事実があるとするならば、


それは

メンバーは誰一人
読んでくれない

という事。


ここに彼らが
このブログを読んでいるかを試すために
彼らの悪口を記す。


三人まとめてバカトリオ(。・_・。)


…もし彼らにメッセージや手紙を送る機会があるならば
目立つ所に

バカトリオ

と明記して送ってみてほしい。

というか
バカトリオって知ってますか?
っていう題名で送ってみて。



マジでメンバーみんなこうゆうの長くてくだらないの読んでくれないから(;_;)




けち!どあほ!おたんこなす!


ほら
悪口言われてるぞ~!気づけ~!気づくためにブログ読め~!

















最後まで読んでくれたコありがとう☆
大好き(笑)


(。・_・。)

プリン倶楽部


※プリン倶楽部
入部希望の方は

①好きなプリン
② ①で記したプリンの魅力
③プリンの魅力に気づいたきっかけ
④嫌いなプリン
⑤混ぜて食べる派or混ぜないで食べる派



を明記の上、

プリン倶楽部
部長:龍 まで
ご連絡下さい。



(。・_・。)

嘘のようなホントの話。


一昨日
帰宅途中、22時くらいかな。


昔のブログ読んでたコはわかるかもしれないけど
俺が軽く事故った交差点辺り。




歩いて帰ってたら、

後ろから
フラフラした自転車が
俺を追い抜いていった。

見たらなんか危なそうなおじさん。




その時
丁度前から
女子高生が自転車で来て、俺とすれ違い通り過ぎてった。





そしたら
その変なおじさん、
急にUターンして
女子高生を追いかけ始めたわけ。





ん?いまのなんかヤバイんじゃないか…?

立ち止まって
振り返って見ると

おじさんが女子高生に絡んでる。




…これはやばい。
と思ったけど

さすがにすぐに動けなくて


見てる人
俺しかいないし

人通りもないし


とか
物凄い勢いで考えたんだと思うんだけど、


追いかけなきゃ!

と思って
走って追い掛けたわけです。


自分でもビックリだけど、夢中で走ったんだよ。

やばい、やばい!
って気持ちだけで、



まるでマッド・デイモンかトム・クルーズになったかの如く走りました。


死ぬほど
走って、

追いついて
気づいた。

























…親子だって。













完全に
仲良く喋ってたよ。


俺の気も知らないで
(;_;)





自分
急に走るのやめても変だし、
急にUターンしても変だし
とか考えて





そのまま勢いよく
親子の自転車を抜かして、走り去りましたよ…もう。




そして
遠回りして
帰った。。。




もうね。
どこにぶつければいいんだ、この気持ちは。


なんかとてつもなく恥ずかしくて

自己嫌悪(笑)





事件じゃなくて
よかったけどね(。・_・。)