日記

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大放浪  小野田少尉発見の旅
鈴木紀夫 著


なんとまあ偶然なことに
自分は気になった本は予約して借りるのだが
いつ予約したのかも忘れたこの本
小野田少尉がなくなったのは今年の1月16日
何かの記事を読んだのかわからないけど
この本を手にしていた

小野田寛郎
戦争終結から29年目にしてフィリピン・ルバング島から帰還を果たす


鈴木紀夫さんの放浪ぶりには驚かされた
私もこんな旅に憧れていた時代があった
でも今はやりたいとも思えない…
でも世界を知りたいとは思う
こういうことを経験したら強くたくましくどんな嫌なことでも乗り切れるのかもな
なんて思ったり

文章にするとなんと短くあっさりなことか
でもでも数ある旅行記以上に心揺り動かされる本だった

あったかな部屋で
本を読んで想像に浸るよりも
行動したいものだ…

さてさて
私のしたいこと
旅ではないな
知らない国を観察することではない
でも日本を出て働きたいなとは思う
だからこそ
自分の技術を生かせるよう頑張ろう
ただ生きるのみでなく
その地に根ざした役割を考えられるような人になりたい

ってことで
勉強開始!
グレスコーブドリの伝記  2012年映画
監督 杉井ギサブロー
声 小栗旬 忽那汐里 佐々木蔵之助
音楽 小松亮太  (バンドネオン奏者)

音楽がすごくよかった
宮沢賢治のアニメ 銀河鉄道の夜も猫を擬人化したアニメで大好き
セロ弾きのゴーシュもすごく好き
不思議な世界美しい絵は 現実を超える
幻想的な世界
宮沢賢治の世界観は アニメでこそ可能になる…
そんな気がする

グレスコーブドリの伝記は
「働くこと」が主題なのかな
これを見ながらジブリの 千と千尋の神隠しを思い出した
繭を詰むお仕事
蚕にかえるときの姿が幻想的に描かれている
自分のおうちが仕事場に変わっていた不思議

宮沢賢治の作品の主人公は
穏やかな 物事に大きく反応せず 受け入れている感じがする
全てにはいと純粋に従うときもアリ 
今を生きる
まさにそんな感じ
幻想と現実の世界を行き来し
なんでもいいから働きたい
どんなことでもやります
と彼は言う


この物語は宮沢賢治自身の農業に対する学びの過程と照らし合わせているのか…



映画の話とは離れるが
私の祖父祖母は農家である
農業の発展を見てきて時代に合わせて適応して今を生きる
築100年赤瓦の家に住みながら
リフォームを重ね
オール電化という外観に似合わない作りの家となっている
まあそれはさて置き
おばあちゃんおじいちゃんは中学校までの学歴ではあるが
でも農業に関しては知識たくさんで
今も現役でがんばってるのよね

っとしみじみ 思いを馳せてしまった…



火山研究へと話は進む…
近代的世界と まだまだわからないことだらけの火山研究
不思議な世界観が進む
地熱発電の利用に踏み出す
火山噴火を予測しそれを回避すべく…
そして幻想世界での生き別れの妹に出会える希望もたくして



新しい感じの作品で
楽しかった
アンタッチャブル
1987年 米映画 
監督 ブライアン・デ・パルマ
出演者 ケヴィン・コスナー  ショーン・コネリー

アメリカ シカゴ
1920年代から30年代初期の禁酒法は闇酒場を横行させ、犯罪組織は、酒の密造とカナダからの密輸により莫大な利益をあげていた
ギャングのボスである アル・カポネを逮捕しようとする財務省捜査官 アンタッチャブルチームの戦いの日々を描かれた作品



お酒好きなので
禁酒法時代の作品を見なくては!と思い借りる
ノンフィクションかと思いきや やはり映画を盛り立てるために脚色も多々ある
特に銃撃戦は実際行われたことはなかったようで


時代 その時その時で正義の種類が違う
今日少々のアルコールは余命率を上げると医学で立証されており
こういった法は宗教でもない限り成り立たないだろう


毎回様々な映画を見ることで異なった価値観に出会う
最近思うのは
作者にどんな意図があるかわからないが
忠実に描くということは
その作品のなかの価値観を全面的に肯定しているわけではないということ

風立ちぬで
宮崎さんは戦争を肯定しているのか?という議論があったが
そういう議論すら無駄なことと思えてならない

映画作成は
物語の意味以上に細部の作りや構成などにこだわってたりするから
視点を変えて鑑賞するのも悪くないなと思う
一視聴者はやはり見る部分は物語の意味だったりフィーリングだったりする
それでいいとは思うけど…



話を戻して
様々な正義がある
アンタッチャブルの皆様
かっこいい