こんにちはー!

初めての方は初めまして。

更新亀並みの私のブログですが・・・

最近はお休みしておりました。


結婚式でした。

しかも、自分の(爆


ようやく落ち着いてきたため、少しずつまた書いていこうと思います。


私のつたないお話を読んでくださったかた、ありがとうございます。


もうちょっと頑張ろうと思っています。


お話ができしだい、upしていきます!


まずは近況まで。



おはようございます。

今日は暑いですね~(;^_^A

本日はジェルミ編の後編をお送りいたします。

こんな暑い日はジェルミとお水でも…いかがですか?

なんてね。



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ジェルミと水を飲もう!(2)         ~ちょっとちょうだい ジェルミ編~


時間にしたらそう長いことではなかったが、ジェルミが髪を乾かしてキッチンに戻るとそこには


ミニョ以外誰もいなくて。


「あれ?みんな仕事かな?」


呟いた声にミニョが振り返る。


「はい。みんなお仕事みたいで…。ついさっき出て行きましたよ」


ふうん、と返事して喉を潤すために冷蔵庫からお気に入りのオレンジジュースを取り出す。


ミニョも飲む?と聞こうとして振り返ると、当人の前には見たことのあるボトル。


「…それ、テギョンヒョンの?」


問いかけると、はいと頷かれる。


「すっごく喉が乾いてたからテギョンヒョンにお水をもらったんです。冷たくてとっても


おいしいです!」


笑顔で返される答えに無性にムカムカしてしまった。


「あっそ!」


ムカムカした気分を抱えたままオレンジジュースの入ったグラスをドン、とテーブルに置くとミニョが


ビックリした顔でジェルミを見る。


「ジェルミ?」


「僕がいない間のことだからしょうがないって分かってるけど!でも…」


悔しかった。ミニョの全てに関われないことが。


本当ならミニョを出迎えたかった。飲み物は自分がオレンジジュースを入れて出したかった。


それなのに。


ミニョはそんなジェルミを少しの間黙って見つめ、それから立ち上がってミネラルウォーターを


「はい」とジェルミの前に差し出した。


「これ、飲んで」


「…いらない。オレンジジュースあるし…」


「いいから。……飲んで」


差し出されたボトルを受取ろうとしないジェルミに対し、ミニョはやや真面目な顔と強めの口調で


さらにジェルミの目前まで突きつけた。


顔を上げると少し低いところにあるミニョの大きな瞳とぶつかった。その目はいつもよりも強く


輝いていて。


その強さに押されてジェルミはボトルを受取って一口だけ飲み込む。


いつもよりも何故か苦く感じるそれをミニョへ返すと、ぶつかった瞳が先ほどより和らいでいた。


「これで、この水はジェルミと私のです」


え、と聞き返すジェルミに「ね?」ニッコリと返された微笑み。


少しだけ時間をかけてミニョの意図を理解していくのと同時にムカムカが収まっていくのを感じる。


その代わりにじわりと湧き上がる喜び。


たまらずにギュッと抱きしめて。


「ミニョ、天才!だいすき!」


ついでに口づけると腕の中のミニョは途端に顔を真っ赤にさせたが、細い二の腕でジェルミの体を


しっかりと抱きしめ返した。


それを背中に感じてジェルミは笑みを深めた。ミニョが持ったままのボトルが背中に当たるが、


今はそれすらも愛おしく感じるから不思議だ。


ジェルミは身体を少し離して「ね、ミニョ」と呼びかける。


「その水もう一口ちょうだい。……口移しで」


伝えると今度は全身真っ赤になったミニョがぐいっとボトルをジェルミに押しつけて。


「じっ……自分で飲んでください!!」


「えー?間接ちゅーならいいのにー?」


「そ…それとこれとは違うの!!」


逃げようとするミニョをつかまえて、引き寄せて。


「じゃあ、キス。だめ?」


ミニョと付き合い始めてからおねだりが上手になったジェルミ。


ミニョがこの手のおねだりに弱いことを学んだのだ。


そうして、狙い通り「うう…」と小さくうめいたミニョがちょっと背伸びをして。


引き寄せられたジェルミの唇がミニョの可愛らしいそれに重なるまで……あと少し。



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おつかれさまでした。

ミニョは…いつものようにミナムあたりが呼んだんですかね…?

設定が甘くてすみません…。

読んで頂いてありがとうございました。




えーーと・・・お久しぶりです。

いつもながらの亀並みの更新ですみません…ホント。

今回は久々にジェルミ~('-^*)/

前回はちょっと大人テイスト(?)だったため、ジェルミで爽やかに。

ってか、今日CMでドッキリ番組の予告をホンギくんがやってて!!「え~!!」って。

びっくりしたよ、もう!

絶対見なくちゃね!

ってなわけで、ジェルミ編どうぞ。

…しかし、水って…。

センスのないタイトルですみません・・・。


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ジェルミと水を飲もう! (1)     ~ちょっとちょうだい ジェルミ編~


梅雨の時期の貴重な晴れ間だった。

朝からアホかと思うほどの暑さだった。

セミが早くも鳴き始め、暑さを増幅させていた。

「……あつい…」

ジェルミはその日、いつもより随分と早起きした。

うだるような暑さに目が覚めてしまったからだ。

暑さと眠気でいつもより重い身体を起こすと、すでに汗でしっとりしている。

しかたない、とシャワーを浴びてキッチンに入ると。

「え…ええ!?」

前までは見慣れた姿。そこにいるのは当たり前で何の疑問もなかった。

けれども今はそんな事なくて。

会う予定もなくそこにいるのを見つけて思わず声を出してしまうほどに珍しい人。

その声に振り向いた姿は。

「…ジェルミ!お邪魔してます」

「ミニョ!どうしたの?」

にっこりと外にも負けないほどの眩しさで笑うのは、間違いなくコ・ミニョ。

今や公私ともに認めるジェルミの彼女だ。

今日会う予定はなかったため驚いたジェルミだったが、会えたことは単純に嬉しかったため一目散に駆け寄って、ぎゅーっと抱きつく。

それから両手をミニョの腕に添えたままちょっと体を離して、ミニョににっこりと笑いかけた。

「わーい!うれしー!起きたらミニョがいるなんて夢みたいだ!」

しかたないと思って早起きしたらこんな幸運が待っていたなんて。

夢でないことを確かめるためにもう一度抱きしめると、腕の中のミニョは小さく噴き出す。

「ジェルミ、大げさ」

「いいの!嬉しいから!」

ちょっとの間見つめ合って、同時に笑い合った。

ところで、コツンと小突かれる。

「分かったからお前は髪乾かしてこい。濡れた廊下を誰が拭くと思ってるんだ?」

振り向くと呆れ顔のテギョン。

キッチンにいたのはミニョだけではなく。

シヌとテギョンとミナムがもてなしていた。

テギョンの指摘に来た道を振り向くと、そこには点々と雫の跡。

そうだね、と頷いたシヌは。

「ジェルミ、テギョンが綺麗にしておいてくれるって言ってるから、気が変わらないうちに早く行っておいで」

穏やかに促されて、ようやく「わかった」と答えたのちに。

「すぐに戻ってくるからミニョにちょっかい出さないでよ!僕のミニョなんだからね!」

そう言うと、ミニョは「もう!何言ってるの!」と顔を赤らめ。

テギョンは「おい、誰が綺麗にするって…?」とシヌに詰め寄り。

それを「自分で言ったことには責任持てよ」とさらりと受け流したシヌが「いってらっしゃい、ジェルミ」とにこやかに送りだす。

憮然としたテギョンをミナムが「まあまあ…俺も手伝うからさ」となだめるという四者それぞれの反応があったわけだが、言いっぱなしで洗面所に駆け込んだジェルミには届いていなかった。




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続きます。

テギョンの好物ってなんかあったっけ…?と調べてみたんだけど、ドラマの中で「俺は寿司が好きだ」とミニョの食べに行った記憶しかありませんでした。(しかもミニョに玉子食べられてるし…)

水が好きなわけではないんでしょうけど…思いつくものと言えばこれしか…

うう…ごめん、テギョン。


相変わらずシヌヒョンが腹黒ですね~(;^_^A

私の中ではこんな感じで…すみません。


今回行間を詰めましたので、見にくかったらごめんなさい。


読んでいただきありがとうございました!

良かったら次も読んでくださいね!