これからの人生の始まりの一日目なんだよ
昨日が今までの人生の一番最後の日だったんだよ
ところが昨日と同じ僕だった繰り返すことに嫌気さしたんだ
ふと誰かの言葉を思い出した
「歴史は繰り返す」とはこのことか
「叫べ」というこの確かな心を
「またね」というその不確かな言葉も
逃がさぬように忘れぬようにいられるように
一瞬たりとも同じ僕はいないそれだけは忘れずに生きていたい
その一人一人が繋いで来たたすきを今僕は肩にかけた
昨日とは違う今日望んでも向こうから同じ色の明日が来ても
否が応でも僕は違う僕になれる
あの日叫んだ僕の声だって忘れてなんかいやしないよ
あの日誓った再会もいつか果たせるまで繋いでくよ
何万年と受け継がれてきて僕が生まれてきたように
必ず僕も未来の自分に今までの僕繋いでいくよ