5月に入り、まずは血液腫瘍科の外来です | 闘病記録ing

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斬新な視点で闘病を捉えたいと思います。
同じ病気の方だけでなく、興味本位の方も歓迎です。
遠慮なく、読んでみてください。

皆さん、おはよーございます


今月は外来からスタートです(笑)


先月の大腸追加切除の入院の際に崩れた血球バランスをどこまで取り戻せているか。


医大🅿から採血室まで歩いた感触では、ヘモグロビン微増の8gとの希望的予想(笑)


昼ご飯を何にしようか、と、相変わらず食意地の張った待ち時間を過ごし、結果はこれです




悪いながらも、希望的予想に近い結果となりました

明日から、レブラミドの服用開始です

来週も、消化器外科の外来(病理検査の結果の説明と採血)もありますが、それよりは月末の血液腫瘍科の外来時の検査結果に期待です


経済的闘病提案も、それとは話さずに4週間後の外来を受け入れてもらいうまくいきました😊


そういった外来のタイミングとか、(特に院内処方の)薬を出す期間やタイミングといったものには、病院の運営上のガイドライン的なものがあるようです

後で、そういった部分を運営側から指摘されるのが、医師としても、快くないというのがあるみたいです

それは以前も感じたことがありました


と、私が悪者になればよいところもあるような気がします

あまり度を過ごした勝手は問題があるのでしょうから、全て打ち明けて話す方がいいかも知れません


けれど、自分自身、会計事務所勤務時代の事を思い出してみると、悪いことするんだったら、私ごと騙して欲しいと思う事もありました

(笑)


なので、ボーダーラインを意識しながら、経済的闘病に臨みたいと思います😊



今日も、読んでいただき有難うございます


皆さんの健康と幸せをお祈りしています😊