今も雪で大変な思いを
されていらっしゃる方々に
お見舞い申し上げます。
寄っていただいて嬉しいです。
ありがとうございます
愛知県の空は美しく
さて前回の続き
Jさんから行こうかな
肺炎にかかり
全身浮腫が進行し
3人目の妊娠
わたしがケアし始めて
彼女はどんどん明るくなり
前向きになってきました
片言の英語で翻訳に頼りながら
一生懸命コミュニケーションを図り
いろんなアドバイスをし
彼女の質問に答え
マッサージし
巡りを良くしました。
上二人とも超安産だったのと
骨盤やベビーの感じから
今回はもっとスムーズだと
わたしの助産師脳が言います。
とりあえず34週は越えよう
よし次は36週
うんうん
もうあとは産後の準備がんばろ
という感じで無事に37週を越え
陣痛が来たらどうするか
どうが良いかを説明しました。
多分痛い!と気付いて
1時間だと思うと。
数日後、不規則陣痛が2回来た
とメッセージが来たので
連絡するけど、連絡が取れず
家で産んだか??と心配になり
飛んでいくと
生まれてはいなかったけど
「出血してる見てみて」と言われ
見ると、お産が進んできている出血。
今日だね
って話をして
彼女から内診をしてくれと
言われました。わたしは日本人で
訴えられたらアウト、強制送還。
だからできないと言ったけど
どうしてもと言われ内診したら
もうほんとにすぐ。
破水でもしようもんなら
15分後くらいの墜落産レベル
ただまだ陣痛ではないので
お風呂に入ってあったまって
少し眠ろうという提案をし
陣痛来たら様子見せずに
すぐ病院へ行くことを伝え
わたしにそばにいてほしいとか
あれば夜中でも病院行くから
連絡してねと言って
帰りました。
はい
その夜
ふと気になって携帯を見た瞬間に
もう旦那さんが
これだけしか言う暇がない
と言わんばかりのメッセージを
一言送ってきて
すごいタイミングすぎて
すぐに準備をして病院へ着いたのが
25分後
マタニティセクションについて
名前を言ったらすぐスタッフさんに
こっちこっち!!
って言われ分娩室へ
散乱っぷりがもう
やっぱそうなるよねーな感じで
とりあえずベッドに上がって
無事に産めたと(苦笑)
良かった良かった。
そして傷ができてしまってたので
縫っている主治医から
挨拶混じりの言い訳混じりの
言葉をいくつも聞き
会話をしました。
「いやぁ早かったんだよ
こんなに早いとは思いもせず(苦笑)
早いとわかってた?
Jさんがあなたがそう言ってたと言うけど
なぜわかったの??
信じられない!
しかも浮腫無くしちゃってくれてるし
君は何者だ??」
と。あはは
「早いのはわかってた。
知ってたんじゃなくてわかってたかんじ。
浮腫は流れをよくしただけ。
初めまして
日本人です。助産師です。」
そんな程度しか挨拶できなかったけど
縫合が済んだドクターが
握手してきた。
もうありがとうばっか言われて(照)
Jさんの身の回りを整えた頃
またきて、握手求められて
最後に帰る前にまた訪室して
握手求められて
なんか照れたけど
あーーー良かったなと言う
安堵だった。
その後産後も順調に回復し
授乳も最初だけフォローした後は
上手だし問題なくて。
後は産後の身体的な疲労や
精神的な疲労の一助として
彼女が求めるマッサージをして
見守りました。
宗教上割礼をすると
彼女達は決めていたので
ベビーの処置の際
一緒に行ってベビーを抑えたりする
介助にJさんに代わりに同席しました。
パパが一緒に居たんだけど
いたたまれなくなって
遠くから声かけしてた。
その時も主治医は変わらないので
処置が終わったあと
「もう僕の出番はないね
君のケアがあれば、彼女は大丈夫だね」
とまた握手求められて。
持ち上げられすぎじゃね?
と自分つねってみたりして(笑)
楽しい経験をさせてもらいました。
良い思い出だなぁ〜

