運命の出会いをしました(嬉)、
こんな病院ばっかりになったら
すごくいいのになぁ
経営のことは全く知らんけど(苦笑)
と思っていた夜勤バイトをしてた
病院の話をしまーす。
夜勤バイトは
旦那さんの都合で
就職してしまうと辞めにくいし
日勤パートより
身体も楽だし割もいいんです。
その分責任と判断は大事になるけど。
そのある夜
ここで一生お付き合い続くだろう
ドクターとの出会いがありました。
わたしの
飲み仲間でもあり
今でも遠くにいるけど
繋がってくださっている
主治医でもある
乙女先生と出会いました。
今日も寄ってくださって
ありがとう(嬉)
乙女先生はyou tube 配信も
始めたから、こっちも寄って
見てみてくださいね〜
検索は
乙女チャンネル
性科学の小部屋
です!
この病院はもう今はこの
システムはとってないから
わたしにとっては
至極貴重な経験でした。
オープンシステムをとって
地域の開業助産院の助産院院長が
この病院に通院している
妊婦さん達と
母親学級を通して知り合い、
妊婦さんの住所に応じて
担当助産院を決め
お産まで相談に乗ったり
いつ病院に行けばいいかなどの
アドバイスをします。
お産ももちろん
母乳相談や育児相談もです。
健診はこの病院だし担当医も
決まってて。
お産になりそう?入院?
まだ待機?みたいなことを
産婦さんが担当の開業助産院院長に
電話相談をし
開業助産院院長が入院を勧めたら、
病院に連絡が入ります。
オープンシステムとは
その病院のルールに則ってなら
そこを使ってもいいよという
態勢をとっているシステムです。
わたしは電話を受けて
産婦さんのカルテを手配し
入院の準備
お産の準備などなどをし
産婦さんを待ちます。
病院側です。
産婦さんが到着して
診察し、担当の開業助産院院長へ
今こうでこうなりそうでこうだ
また連絡しまーす
とか
すぐ来てーとか
折り返し電話をします。
お産の経過を見つつ
開業助産院院長とお産の介助をし
その技や話術や手当を
側でちゃっかり盗む(笑)
そんな大特権もあった。
ここでもお産を呼ぶとネタになるほどで
6人の開業助産院のうち
産婦さんが
バラバラにお産になった事もあって
4人の助産院院長を
集めてしまった夜もあったなぁ(爆笑)
控え室で熟女が集い
同窓会みたいになってた(笑)
乙女先生が夜勤の時に
わたしが夜勤バイトであったことは
1回か2回しかないのに
意気投合!でした。
《会陰切開はお節介》
と堂々と言い続けておられます(喜)
「内診し過ぎだっつーの」
とか、なんでちゃんと進んでいるのに
「はい!いきんで!!っていうかなぁ」
とか
もうそんな話で大盛り上がり(大爆笑)
生まれるまで不必要に
何かアクションを起こすドクターじゃ
決してないので、
息が合うし、
見守ってくださるし
産婦さんに対する身体の反応や
精神的な反応の見解が似ていて
すごく安心でやりやすかった。
性に対して専門的に
外来もされてたので、
複雑で特殊だけど、でもピュアな
妊婦さんが入院してくることも
ありました。
夜勤の担当ドクターが
他院から応援に来てくださっている日
主治医である乙女先生は夜は
オフだったような気がします。
帰られる時に乙女先生の患者さんが
入院してくるという連絡が入り
何かあったら呼んで〜って言いながら
お帰りになりました。
スタッフの助産師仲間でも
この患者さんは大変になるねって
話に出てたほどで、
みんなからわたしの時だ絶対(笑)
っていうけど
わたしは
へーーー
という感じで、
バイトのわたしに日に
当たるわけないって思ってました。
が、しかし
はい、当選(苦笑)
この産婦さんは内診が怖い。
旦那さん以外(かな...?)は怖くて
怖くて何より怖い。
なんなら旦那さんもこわい...
一瞬ん???ってなるけど
なるよね
なったよね
わたしはなった(苦笑)
でも妊娠はした。
って方だったんです...
で、いつものように入院対応をし
NSTをつけて...内診は嫌がってるし
しなくていっかな
まだ10分おきという自覚だし
と思ってたんですが
そうもいかない事態発生。
陣痛10分弱間隔なんだけど
その陣痛のたびに
赤ちゃん苦しいサイン出してる...
ん...診察してから
報告だな...(冷汗)
もう、心は急げ
と言っている。
旦那さんが荷物を持って
戻って来られるまで待って
診察しようと
オペの準備を始めました。
書類とか物とか。
酸素とか。
旦那さんが戻られて
「今実はね、陣痛のたびに赤ちゃんが
しんどいってサインを出しているので
まず酸素をお母さん吸って貰っていいかな
口圧迫感あるけど大丈夫かな?
深呼吸ですよ〜それでねっ
診察してその状況をドクターに
報告しておきたいので
内診するけど、怖かったり痛かったら
大声出しても良いから、
教えてね、痛くしないよう
心がけますから」ってことを伝え
やっとこ内診した...その結果
やばい予感
当たってしまった...
この出血の色...お腹はまだ
硬くはないけど...
オペになるなきっと...
オペになるかはドクターの診断なので
わたしは準備を進めつつ
夜勤担当医に電話をしますが
出ない!数分後かけても
出ない!!!
ので乙女先生にコール。
状況を説明し
担当の開業助産院院長にも報告
乙女先生が到着した頃
当直医も連絡がつき
一瞬、睨まれましたよ
俺に報告が先だろぉおが的な。
サクッと謝罪して。
オペには入らず
オペ後の準備に回りました。
赤ちゃんもきっとしんどいだろうから
保育器も準備して。
無事にオペも終わり
彼女はお母さんになって
お父さんも大変な思いをされましたが
赤ちゃん可愛いと二人で
笑っておられました。
良かった良かった。
スタッフ仲間に
やっぱりー(大爆笑)
よぉ働くわ(爆笑)と
褒められましたわぃ
お世話はちょっとだけ
かかりましたが
無事に母子ともに健康に
退院されました。
いやぁしかし
相手によって
声色を使い分けて
すごい才能だなと
思った次第です。
わたしにはできないなぁ
なーーんて思いながらも
旦那さんに大事にされてて
微笑ましくもありました。
乙女センセとのお話
ちょこちょこ
小出ししますよ〜うふふ