わたしがどうして看護の世界に
決めたかというと
わたしの母の仕事姿を見た時
わたしもああなると
思い出したからでした。
それは3歳の時
当時ナースステーションとは言わず
詰所と呼ばれていた
カルテや看護記録が置いてある場所に
身内を連れてきて
ちょっと見といてもらいながら
仕事をしても
そんなにキツイお咎めもなかった時代
だった様で
わたしは仕方なくではあっただろうけど
母に連れられて詰所で
母の看護婦としての用事が終わるまで
待ってました。
勤務ではなく用事をすませるだけの
短い時間でした。
今は議論の末
看護師・助産師という
師という職業名ですが
以前は看護婦・助産婦と
言ってました。
私服で病棟をうろうろはできないから
ナース服に着替えて出てきて
足早に患者さんのところに
小走り気味で向かう母の背中を見たとき
わたしはミエチャッタ
自分の将来の自分の姿が。
それから
保育園卒園でも将来の夢は
というとき迷いなく
看護婦さん!
と言ってたなぁ。
他のみんなは
ケーキ屋さーん
お花屋さーん
おもちゃ屋さん
バスの運転手とか言ってた中
頑なでした。
そこからまぁまぁ大変な
看護師への道
さらには助産師への道
助産師になってからの道
が続くことになりました...
続く