ご訪問ありがとうございます
ちょっと熱いです
ずっとずっと言い続けてるんです
女性は安心して
委ねて
解放されて
自由で
自分と向き合えて
乗り越えられて
癒されて
助産師の愛に包まれて
お産していい権利がある
選んでいい権利がある
だけど、今の病院の環境とか
諸々の諸事情で
なかなかそういかない現状もわかる
知っています
助産院での
お産を望む妊婦さんが
どんどん増えますように
信頼関係が深まった助産師だけに
囲まれて妊娠期を過ごしお産できた
わたしは
こんなにも愛に包まれるんだと
やり切り乗り切った
達成感・充実感・至福感・満足感が残った。
歓喜に満ちた。
そしてその生まれたばかりの
赤ちゃんである自分の子ども達の
揺るがない安定ぶりに
日々感動し続けました。
例えば、産後トイレに行く時
目を開けてわたしを見てるんだけど
「トイレに行ってくるね待っててね
そのあとおっぱいしようね」
って声かけると
ニコっとする
戻ってくると
目を開けて微笑んで待ってる
こんな事普通でした。
その意味を大好きなリーラさんが
別の視点で言ってくれてます
これが言いたかったんだ
とがっつーーーーんときました。
もう大興奮です
わたしは
貴女とその赤ちゃんを
愛で包み、
癒し
安心して
解放して
貴女が貴女のお産に
赤ちゃんとしっかり
歩めるように
全身全霊向き合う
病院勤めじゃこれができない
悲しい現実...だけどなので
フリーで動きます
女性が愛されていることを
思い出し
受け入れて、集中し、
赤ちゃんはその愛を
一身に浴びながら
生まれて来られる
この循環最高で最幸
疑う余地
なーーし
愛に包まれて良いんです
一緒に包まれましょ
お産というと
会陰切開が〜とか
に話が行きがちだけど
あとで誰に何を言われたか
誰が何してたか
なんか鮮明に覚えているもので
そこで誰に何を言われたかを
思わないでいいそんな
貴女のMy助産師を選んでください
あなたの意志で
選んでほしい
そんな世の中になることを
望みながら
あなたのオファーを
待ってます
待ってまーす