サンチュと枝豆の種まき | 湘南まっどの釣り紀行

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今日はサンチュと枝豆の種まきをしましたよ。

 

サンチュは青葉と赤葉がある。

 

タネはこんなに小さい。

 

マルチにカッターで穴を開けて、5mmほどの浅い4つの窪みをつけて、一つタネを入れます。

サンチュは寒さないと発芽しないらしく、また太陽の光を感じないとこれまた発芽しないとの事。

種を植えたらば、土をかけ、その上に種が風で飛ばないように不織布をかけて水撒き、

早ければ3 4日で発芽するらしくて、芽が不織布を押し上げる位になったらば不織布を外すとのこと。

 

次は枝豆、湯上がり娘と言う品種の枝豆を植えます。

 

これが枝豆の種。いわゆる大豆なんだけど…なぜか、水色している!

これは、種のメーカーが品種がすぐわかるように色付けしているらしくて、この水色の色素の中に栄養成分も入ってるらしい。

 

枝豆は、マルチに6カ所穴を開け、サンチュと同じように4カ所の凹みをつける。ただ枝豆の場合は深さ2センチ。

 

 

 

 

 

鳥が枝豆をほっこり返して食べないようにネットをかぶせて、今日の作業は終了

 

枝豆はある程度育ったらば、間引きをすると大きな実がつくらしく、間引きしなくても、実が多少小振りになるが、量は取れるらしい。7月位に収穫できるかな。さてどうなるでしょう。

 

おしまい