先日、お姉さんと姪っ子が遊びに来ました。随分と会っていなかったので話す事が山の様にありました。



姪っ子の息子君、ハーフで私のスーツケースを見つけて「エアポート、エアポート」と言っては走っていました。日本語と英語を使い分けてて、子どもの脳の偉大さに感動しました。

お姉さんに「義兄さんは今、どうしてる?」
と尋ねました。

「65歳で会社を退職した後、造園屋さんにアルバイトで行ってるよ。毎日が楽しいって。占いで聞いた通りだった。

起業したての頃、身内を片っ端から鑑定しました。当然、お姉さんに義兄さんの話しもしたんですね。

義兄さんは、その当時の大手企業のサラリーマンは合ってなかったのですね。

でも、昭和の時代の男達は適職とか天職なんて言ってるより、家庭や家族、もっと言えば自分が生きてく為に仕事をする世の中。

1つの仕事を全うするのが当たり前、ましてや勤める大手企業を辞めるはずも無い。

お姉さんや姪っ子も義兄さんの今の姿を見て、私の言った事がこういう事だったんだと理解してくれた様で、私は算命学が信じて良い統計学だと再確認した思いでした。

時代が大きく変わり、「楽しく仕事(仕事で苦しまない)する事の選択」が出来る様になりました。


その選択をする時に大きく算命学が役立ちます。

多くの人々に算命学が広まる事を願って、私も日々の鑑定をして行きます。

❀ご新規の予約が8月末で終了しますので、迷っているなら、一度お越し下さい。