昨年末の12月にあった桔梗屋さんからの嬉しいコメント 。


令和6年の元旦に突然来たライン。


なんと、大学時代に一緒にバンド活動をしていた男性からです。

岡山県出身の同じメンバーの1人が現在、愛知県に永住、10年ぶりに連絡が来たとの事。

またしても、バンド関係の話しに思わず笑ってしまいました。

「年齢が過去を振り返らせるのでしょうか。」

そして、元旦の次の日にまたしても大学時代のバンド仲間の女性からのライン。

「今年、ライブに出られるとしたら、参加してくれますか。」

またしても、大学時代に交流していた男性のライブへのお誘いです。

もう、驚きと共に笑ってしまいましたね。

こんな事が起こるんですね。

良い気を持った桔梗屋さんが引き寄せてくれたと思いますね。

こうして、私はずっと眠っていた楽器に再び触れる流れが来ました。

今年の自分は「天中殺」、趣味を持ち、学び楽しむ事が運命に合った生き方なんですね。

あまりにピッタリ、これはやるしか無い。

しかも、今日は新月。

先ずは、楽器のメンテナンスを依頼しました。次に続く。