昭和・平成・令和を~

 

 

桜ラブラブ音譜

 

「あー!!今日も完璧!!」

 

「見た目は、もちろん、この細やかなおもてなしとも言うべき、心遣いが、美しく。。。ありがたい」

 

そう、

私は今日も

一流の世界に触れて、感激でいっぱいなのです。

 

私がどこにいるかって?

 

私の大好きな場所であり、

マイサロン。。。

一流中の一流「ソダジマ」。。。です。

 

サロンへ伺うこの日は、

朝から大粒の雨が降っていて、

傘をさしていても、足元から、全身びちょびちょ。

 

 

「うわーこんな濡れた格好で、

サロンへ伺うの、申し訳ないなー」と、

少し気分もどんよりしていました。

 

いざサロンへ伺い、

申し訳ない気持ちでいっぱいながらも、

来ていたジャケットをスタッフの先生へ預け、

びちょびちょに濡れて雨で汚れてしまった靴も、

そのまま置かせて頂くことになってしまいました。

 

いつものとおり、

先生たちの一生懸命なケアー、

そして、キム先生の愛情たっぷりのケアーが終わり、

 

さあ準備を!!と見ると、

スタッフの先生に預けた私の濡れたジャケットが、

きれいに、ぴーんとハンガーに掛けられていて、

しかも、取りやすいように、袖のところを、

ひと手間かけて、掛けられていたのです。

 

ということは、靴は?と思って見ると、

あんなにひどくびちょびちょに濡れて、

自分でも触るのをためらってしまうほどなのに、

きれいに、置かれていて。。。

 

雨で濡れていることや、

汚れてしまっていることなど気にしていないかのように、

何も言うことなく、黙って、

さーと整えて下さっていたのです。

 

お客さんである、私たちが、

次の動作がしやすいように。。。

 

相手の立場に立っって、

一歩先を行った、心遣い、おもてなし。

 

ソダジマは、いつだって、そうなのです。

どんな天気であろうと、何が起きようとも、いつ伺っても、

いつも同じ状態で私たちお客さんを受け入れてくれ、、変わることのない。。。サロンへ一歩踏み入れれば、そこは、プロの世界であり、プロ意識の、かたまりなのです。

 

一つ一つ、

全てがこのように、完璧なんですよね。

 

タオルの置き方一つにしても、

運んで下さった鞄の置き方一つにしても、

完璧で、美しい。。。

 

ケアーだけでなく、そんなところまで、

手を抜かず、細部にまで、一流の心遣いが行き渡り、美しい世界が作られているのです。

 

一流が行き渡っているので、まるで小さい、

隅っこの方にある「一流」という宝物探しをしているような気分になります!!

 

こんな、一見目に付かなさそうな、ところにまで、

心配りがされているって!!

 

見た目だけでなく、

そんな、目に映らない、心配り、言葉はなくても、

黙っていても感じる愛情、美しい心。。

 

昭和、平成、令和に~

多くの働く女子に愛される心のオアシス。。。

 

「あーやっぱり、ソダジマは、一流なんだよなー。」

 

改めて、ソダジマの一流に感動し、

そんな世界がここ日本にあり、通わせて頂いていることに、感謝し、今日は、帰りの電車の中でもずっと、一流とは、他とどう違うのだろ?一流の世界について考えさせられた、帰り道でした。(*^^*)

 

 

 DASH!新幹線後ろ新幹線真ん中新幹線前DASH!

きっと~また来月も

仕事メガネ頑張れる気がして・・・

アラフォーTHTでした。