日曜日。タクシーが掴まらなくて、帰りはバスで帰宅。歩いて帰れるくらいの距離ではあるんですけれどね。

 

けっこう混んでいて、年配の男性が乗ってきました。優先座席に座っていた東アジア人とおぼしき中年女性が席を譲ろうとしたんですが、断っていました。

 

そしたら2分もしないうちにカーブで、よろよろとよろけて転びそうになってしまいました! 私の方角に飛び込んできたので、とっさに左手を差し出して支えました。実は私、もう10年くらい五十肩で左肩がぶっ壊れていて、左手、ほんとうに使いません。温存して窓すら開けないようにしているのですが・・・。

 

おじいさん、軽くて負荷は最小で済んだはずだけど、あともう少しのところで彼も私もシャレにならないくらいの負傷をしそうでした。肩、ほんとヤバかった。右手なら差し出すけど、今度同じことがあっても左手を差し出すべきかどうか・・・。ちょっと自信がない。

 

おじいさんには、「お願いですから座ってください!」と失礼ではないけれど強めに言って坐ってもらいました。

 

騎士道精神とか紳士の心得なのかもしれないけど、足元がおぼつかなくなったら公共の交通機関では積極的に座ってほしいです。