娘の選んだ"記憶"の作品と、娘の発案に応えた数人の仲間の記憶を表現した作品が端っこに展示されていました。(箱庭療法に通じるものがあるかもしれない)
アジア系の仲間の家族の記憶を再現したもの。
↓インド人の友人が選んだ入浴の光景。

↓中国系ペルー人の友人が選んだ、大家族の子ども時代の思い出。

↓フィリピン人の友人はカラオケの思い出だそうです。

↓娘の作品はこちら。

あ、サリーちゃんだ。

あれ・・・?
娘が選んだのは、なぜか子供時代の私が父と過ごしたある日の記憶。泊まりがあった父の職場の宿泊所(3畳くらいのアパートの一室)にいちどだけ遊びに行ったことがあった。万年床に白黒テレビがあって、二人で『魔法使いサリーちゃん』を観た。もちろん再放送。54年くらい前。
あれは駅から遠くないところにあったはずだけれど、いまだとどこら辺になるんだろう。さんすて辺り…?
もう戻れない、もうどこにもない、あの頃、あの場所。
