もう10年くらいアメリカの - 教室運営にかかわるソフトウェアの翻訳を請けている。多言語展開で20カ国語近く,カタルーニャ語まで入っているので大規模なプロジェクトなんだろうとは思っていた。

 

だから、全米でものすごくポピュラーなのかなと思うときもあったけれど、名前に特徴がなくて検索してもよくわからなかったと思う。昨日、世界一の規模で広く流布していると知った! ブロ友さんに教えていただいた。

 

点と点がつながった。そりゃ10年くらい毎月仕事があるくらいだもの、成功しているには違いない。

 

自分がやってきた仕事をひとに話すときには緊張する。知らない人が聞いたら虚言症を疑うんじゃないかと思う💦

 

そこの翻訳会社は中西部にあって、大型で良質の案件を下さる。アメリカには英日翻訳者さんもたくさんいるだろうに、不思議だけれどありがたい。仕事は選ばないと効率にずいぶん差が出るけれど、全体的に今のところものすごく恵まれていると思う。後は健康を維持するのが課題。