しんだ猫の写真、載せるのどうかと思っていたけれど、私たちの大事な家族で人生の一部には違いないので、禁忌を解きます・・・。

 

新年の抱負みたいなものを細かく立てた記憶がナイ。毎日美味しいものをちょこっと食べられて、家族がいがみ合っていなくて、笑っていられればいいです。そのための努力は惜しみません。

 

いや、抱負、学生時代はまだあったかなと思うのね。オトナになってからはやっていないような。アファーメーションも有効なんだろうとは思うけれど、やったことはない。でも、自分ではいろいろ達成してきたほうかなとは思っている。自分の人生にはそれなりに満足している → あ、野心的じゃないってだけかもしれない(笑) ハードルが低いのかも。そう言えば、学生時代のルームメイトには、自分に対して甘い、的なことを言われたことがある。「8割で満足して合格点を出すよね」って。そうですね、自覚あります。

 

幸せなひとって、幸せについてあまり考えていないように思うし、愛に包まれて暮らしているひとも、愛についてはあまり考えていないような気がする。ちなみに私はどちらもあまり考えていないと思う。お金のことはまだけっこう考えています(笑) 「愛してる」は1日50回くらい猫に言っているかな(笑)

 

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子どもが新たにルポールのドラァグレース シリーズをサブスクリプションしていっしょに観ている。

 

ちなみに子どもが忙しすぎて、3週間くらいいっしょに動画を観る機会がなかった & 曲がりなりにも就職したので、迷うことなくサブスクリプションしていて、私も嬉しかった。自分のお金で好きなものを買うくらい嬉しいことはなかなかないように思うのよ。

 

で、「(3人のうちで)誰が優勝するか」、私は割と当てられない。私の好みが微妙にズレているというのは別としても、政治的な絡みとかも入ってくるので - 白人が続くとちょっと、とか、そういう意味です - けっこう予想が外れる。

 

でもね、「彼女は違うな」というのは割とわかる。不思議なものです。

 

やっぱり、「きらり」と光るものが足りないのよ。それは割とよく万人に伝わるようですね。

 

 

 

 

全然関係ないけど、「アサシン」みたいな、「朝から二人ほどヤってきたぜ」感が強い私の猫。

 

 

「ヤってきたぜ。いつものように、報酬はスイス漁業組合(←そんなものナイ)のあたいの口座にかつぶしで振り込んでおいてくれよ」

 

 

仲良しじゃないのが伝わってくる画像(笑)。