欧州の翻訳会社も最近はリストラが進んで - restructuring 構造改革、ですかね - 必ずしも人を解雇するとか商売を畳むということではなくても、いろいろ買収されたり新部門に別れたり、ついていけません。

 

例のフランス語話者からフランス語で頼まれた仕事、ネ申レベルの出来だと自画自賛したいくらい。自画自賛しちゃいけないってわかってるけど、それでもしたいくらい(笑)。で、提出して、受け取り通知すらきません(笑)。

 

引き続きメールを送っておいてから、いつものところに請求書を出したのですが・・・。

 

Bonjour

 

Pour vous

 

Merci

 

とだけ返事が来た(爆)。私が出した請求書が添付されてる。

 

「For you」と書かれていると理解したんですが、「これあなたに」ってコトだよね。言葉が足りな過ぎて禅問答みたいよ?(笑) 私にはスペイン人の考えることもわからないことが多いけれど、フランス人の意味不明さはまた一味違う(笑)。

 

ただ、受理されたときはその旨定型文がくるんで、よくよく見返してみたら、請求書の送付先が違っていた。新しいところに送るように購入注文書には指示されていたので、出し直した。

 

・・・誰からも返事は来ない(笑)。

 

まあ、3月1日月曜日だから、みなさんお忙しいのでしょう。