文通相手に、「付き合ってください」と言われてその気になり(爆笑)、

 

夫に「結婚を前提に付き合ってください」と言われて、会う前にOKしたりはしなかったけれど、会った後で実際に付き合って結婚もした訳です。

 

そこに恋愛感情はないですね(最初の頃)。

 

私は、惚れた相手と付き合ったことはあるけれど、結婚したことはない。ご存じとは思いますが、私には他に婚歴・離婚歴・事実婚の過去などはありません。

 

燃えるような恋でなくひとが結婚を決断するのって、条件(スペック的な)であることもあるでしょうが、私の場合は冷静な判断だったと思います。

 

ちなみに夫には燃えるように恋されていたと思います(ごめん、でもホント)。

 

檀一雄夫人、つまり壇フミさんのお母様が、「結婚は事業です」とおっしゃっていたそうですが、私もまさにそうだと思っています。そうして、いろんなひとが違う表現でそうおっしゃっていますよね。だから、一般的によくありかつ受け入れられている事実なんだろうと私は思っています。

 

事業だから撤退も破産もありだと思うし、実際そうするより仕方のないときもあるでしょう。

 

夫は働き者で - 仕事ぶりが収入に反映されないのが問題なだけで - 暑苦しいくらい,涙ぐましいくらい愛情深くて心配性なひとです。

ボンボンに野性的なたくましさはないけれど、たぶん 要らない からだろうと思います。古い家の出身なので、私は当地にいる限り相手が王族でもない限り頭を下げる必要はないし、王族とはそもそも接点がないのでだいじょうぶ^^。 他にも恵まれた点はたくさんあるんでしょう。

 

火のように燃えた相手と結婚した友人、そうじゃない友人を見てみても、どちらの結婚が長続きするかというと、同じくらい。むしろ条件で冷静に判断したカップルのほうがまだ長続きするんじゃないかな、と。

 

離婚はしてもいいんですが、理不尽なところがないひととしないと、たとえば親権問題などでモメると子どもを置いて帰国するようなハメになったり、人生が台無しになってしまいかねないので、相手が常識の通じるひとかどうか、愛情のない相手にも酷いことをしないかどうか、逆上するタイプかどうかなど見極めることが大切です。