5人、10人ではなく聞いてきたけれど、格差婚は難しいです。
日本より段違いに豊かな国ってないように思うのです(アラブの一部の人たちはけた違いにお金持ちだけれど、通常私たちとは接点がない。仮にあったとしても伴侶に選ぶと苦労しそうで、大半の日本人女性には耐えられないように思う)、(あと、当地にも桁違いのお金持ちはけっこういるけど、日本人を伴侶に選ぶ可能性は極めて低そうだし)。
だから、格差婚というと、経済的に下の国のひととの結婚ということになる。
これはもう、昭和の時代から農家の方はやっていらしたよね?
日本では伝統的には男性が主にやっていたけれど、最近は女性も増えてきた。だいたい、経済的な格差や就労許可証と引き換えに、相手はそんなに厳しい条件を付けない。
いや、こちらにだって中欧・東欧や南米辺りのお嬢さんが父親どころかオジイサンくらいの年上の男性を狙って来る(農家に季節労働者としてホームステイした隙に・・・というのがけっこう社会問題になっているように聞いている。オジイサンたち既婚で、若い季節労働者と結婚するために糟糠の妻を捨てるので)。
私の行きつけのジムにも、南米系のお嬢さんが薄着で、所在なさげに1時間でもロビーに座っているのをけっこう見かける・・・。もちろんフルメイクで。リタイアした年齢の、それなりに裕福な男性もよく行くところなせいか。ちなみに若い男性は、基本的に始業前や終業後にしか来ない。いや、スペイン人は男性も女性も、キューバやドミニカなどにお見合いツアーに出かける人はいる。けっこうどこの国でもあるのだと思う。
話はかわるけど、イスタンブールのグランバザールで夫の姪っ子が
We cheat less than others. と声をかけられたそうだ(スペイン語で)。
うちはよそほどボッタクってないよ、という意味。どうせ騙されるならうちに騙されたほうが被害が少ないよ、と。
経済格差のある結婚、純粋なロマンスから・・・というのはむしろまれだと思うので、せめて被害は少なく、上手に騙して欲しいものだと思う。